童貞。をプロデュースの作品情報・感想・評価

「童貞。をプロデュース」に投稿された感想・評価

https://youtu.be/-3O4oeP6dlM

レビューはなしで。
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誰かが傷つく方法でしか面白い映画がつくれないというジャンルがあるなら、そんなものはなくなっていい。

現代の価値観にはあまりにそぐわない映画。
望まない傷を他人に負わすことは、それがたとえ芸術分野であっても許されないことですよね。
驚くことに「面白い表現・映画が撮れたのだから」という意見を関係者たちが発信しているのですが、その理屈が通用するならスナッフフィルムも存在していいことになりませんか…。
いくら表現の自由とはいっても、淘汰されていく表現の種類というのもあるだろう。
あのときは、こんなことになるとは思わずにただ笑って見てた。いろんな人の人生が変わってしまった映画。
ユーキ

ユーキの感想・評価

1.1
https://getnews.jp/archives/2308598
kutata

kutataの感想・評価

3.7
2017年池袋シネマ・ロサの最前列で初めて鑑賞。上映後の舞台挨拶にて、10年越しで劇中の被写体が監督とリアルファイトという後にも先にもないであろう映画体験だった。

演出や上映の契約に関する揉め事は外野から何も言えないけど、加賀さんの辛さの訴えは考慮すべきだったことでしょう。

ちなみに映画で1番笑ったシーンは、梅ちゃんが登場するなりトラックに煽られるとこ。
sakuda

sakudaの感想・評価

3.5
公開当時シネマロサで友達と観ました。
当然その後の騒動や裏話を知らない状態でしたから、めちゃくちゃ笑いました。

例えば監督が追い込む系の映画の逸話ってあるじゃないですか、「アギーレ神の怒り」とかキューブリックの逸話とか。あれは俳優さんが覚悟を決めているので成立していたわけで、今回は‘ある側面からみた覚悟’があったわけではない人を採用していたって事でこのような出来事になったんだろうなあと思います。手法の問題でもあるので覚悟のあるなしは良い悪いにはならないですから、俳優さんが悪いということも何もないですね。でも、何も知らなかった当時、僕はめちゃくちゃ笑いました。
4、5年前にたまたまリバイバル上映していたのを鑑賞し、当時はめちゃくちゃ笑っていたのですが、2017年9月に、当時の出演者が監督に性行為を強要された挙句、ほとんど交渉もできないまま勝手に上映された事を暴露しています
詳しいことは「松江哲明 舞台挨拶」で検索すればわかるはずです
当時は何も知らずに笑ってこの映画を見ることができましたが、その後この事件によって事情を知ると、まったく笑えず、むしろ、犯罪ドキュメンタリーであるとさえ思えてきます
松江哲明監督はもう2度と映画界に戻って欲しくないです

このレビューはネタバレを含みます

舞台挨拶での監督役者の最後の戦いで、一生忘れられない映画になった。。

内容としては二部のゲロシーン、平成に刻む名シーンだなと思った。
牛丼狂

牛丼狂の感想・評価

4.0
松江さんがみずから動き出して物語を進めるのはもちろん、被写体じしんをも便乗して共犯関係を結んでいるように見える。
AV強要シーンはけっして無責任に笑えるものではなく大丈夫なのかと不安になる。カンパニー松尾への握手で収束したように見えたが、現実はそう単純な話ではなかった。
告白をするという目標を設定して、いざそれを達成するところは思い切りカットする。おそらく撮影すらしてないのだと思うが、その潔さに、何らかの作品のオマージュだとしても爽快感を得られるシーンだ。
ゲロシーン、そしてその前の居心地の悪すぎるデートシーンも、山下監督に通ずるコメディとして印象深い。とくにボートでの二人の切り返しのショットがよい。
ほかにも平野勝之監督特有の自転車のショットや、のちに『あんにょん由美香』で使われることになるラストシーンを劇映画的な演出(とやらの定義は割愛する。もっというと『あんにょんキムチ』でも墓石シーンで使われている)で構築する手法がおもしろい。
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