劇場版 其ノ灯、暮ラシの作品情報・感想・評価

劇場版 其ノ灯、暮ラシ2017年製作の映画)

上映日:2017年09月30日

製作国:

上映時間:105分

4.2

「劇場版 其ノ灯、暮ラシ」に投稿された感想・評価

tatsu

tatsuの感想・評価

4.0
映画宮本から君へを鑑賞→ドラマ版宮本から君へを鑑賞→エンディングテーマが印象的で気になり調べる→MOROHAというアーティストを知る→革命のMVを観て泣く→MOROHAを掘る→今作を鑑賞する←今ここ

僕はつい最近MOROHAと出会いました。正確に言うと、2016年のシンクロニシティにてBRAHMANを鑑賞後にdownyを見るためTSUTAYA O-WESTに移動する際にちょっとだけ見ていたので、最近MOROHAを聞き始めて「ああ!あの時の!」とその日の事を思い出しました。

1MCにアコースティックギター1本の唯一無二のスタイルは印象的で、初めて見た日は「不思議なアーティストだな」くらいにしか感じなかったのですが、最近アフロ氏のリリックをしっかり味わい、UK氏の超絶ギターテクに度肝を抜かれすっかりハマってしまいました。

HIPHOPとかロックとかそういう枠組みでは語りきれない「MOROHA」という新ジャンルだと個人的には認識しております。

また、今作を監督されたエリザベス宮地氏は、あの名作「テレクラキャノンボール2013」からの派生で誕生した、BisやBishなどのアイドルを追いかける作品を鑑賞していたので、最近観たばかりの「アイドルキャノンボール2017」で名前を聞いたことがあり、「ここで繋がったか!」とまた運命的な出会いを感じました。

今作面白いのが、MOROHAというアーティストをただ追い続ける作品ではなく、監督自身の身内や元恋人とのお話や、MOROHAのファンにまでフォーカスして組み立てられたドキュメンタリー作品となっており(その日監督が会った一般人の家に泊まりに行ったりします)ラストは、全てが繋がりかなりエモーショナルな作品となっていて、ただのアーティストのドキュメンタリーに留まらない魅力的な作品に仕上がっていたと思います。

ちょっと言語かするのが難しいですが、最後は「俺も、もっともっと頑張らなきゃな」と元気つけてくれるような作品でした。

MOROHAのファンはもちろん、私のように最近彼らを知った方にもとてもオススメの作品です!
いろは

いろはの感想・評価

4.9
エリザベス宮地と、MOROHAと、この作品が好きだからこそ、易易とはレビューできなかった。言葉が見つからない。
いつかはこの気持ちを書き残せますように。
私も旅を続ける。
YUHi

YUHiの感想・評価

4.5
エリザベス宮地ほどの変態は見たことないし、これからも見ることはないだろう。
MOROHAを知ってる知らないにかかわらず見て欲しい一作。

人間のリアルと、舞う歌詞と音に殴られまくります。

この映画の後は、「バラ色の日々」のMVを見て欲しい。
ryo

ryoの感想・評価

4.5
MOROHAのドキュメンタリーではなく、MOROHAのファンと監督自身にも迫ったドキュメンタリーで、当たり前だけど色んな場所に色んな人がいてそれぞれの生活がある素晴らしさを改めて教えてくれる。
カメラを通して色んな人と知り合っていけるのいいなあ。

宮地の別れた恋人との思い出をMVにして、それを本人に見せたときに未練たらたらでプロポーズする一連の行為は情けないけど共感できるしかっこいい。

自分はクソ人間なので昔は自分の気持ちや感情はなるべく出さないほうがいいなって思ってたんだけど、最近は情けない部分や汚い部分も出していっても意外と周りは受け入れてくれるとやっと気づいたヨ、、
ohina

ohinaの感想・評価

-
エリザベス宮地がMOROHAを追ったドキュメンタリー映画。宮地さんの写真とMOROHAの音楽が重なる部分がある。きっと、宮地さんがMOROHAを撮りたいと思ったのもそんな理由からではないだろうか。

わたしがMOROHAと出会ったのは、失恋した時に友人が「バラ色の日々」のYOUTUBEリンクを貼ってくれたのがきっかけ。最初は「え、歌?語り?」と思っているうちにいつのまにか終わってしまった。そこからMVをちゃんと見た。自分になんだか状況が似ていて涙が止まらなかった。そこから魂の叫び、とも呼べるポエトリーの数々に私はのめり込んでいくこととなった。そして、2019年実際にライブハウスに足を運んだ。会場が震えてて、でもその叫びをただただ涙をこらえながら見つめることしかできなかった。なんか涙が出てくるんだけど、自分に泣く権利なんてないって思った。劇中に「MOROHAに甘えてはいけない」みたいなテロップが表示される。本当にそのとおりで。わたしたちは「頑張っている」つもりになってはいけないし、成し遂げたいことがあるなら、自分で立ち向かっていかなければ何も変わらないのだと思う。MOROHAの言葉、叫びに奮い立つことはあっても決して乗っかるようなことはしちゃダメなんだ。それは違う。それでも、MOROHAの音楽を聴いてしまうのだけど。わたしは。自分も闘わなくてはと、本当に思える作品。

2020年46本目
イシガ

イシガの感想・評価

4.7
黒沢明でも宮崎駿でも井上雄彦でも夏目漱石でも“作れない”モノをエリザベス宮地は“撮った”

言葉にできないけど、
おれも生きようと、思った。
ユウキ

ユウキの感想・評価

3.7
覚悟を見せつけられた2時間。
自分の信念で動いている人が見せる笑顔や涙はカッコいい。
バラ色の日々のMVがホントに好きなのでみゆちゃんの登場には泣けた
かける

かけるの感想・評価

3.5
念願かなってやっとみれた

ドキュメンタリー、もろはのってだけじゃなくてみんなのドキュメンタリー

宮地さんってヤバいね(褒め
yuki

yukiの感想・評価

3.5
エリザベス宮地のドキュメンタリーということで、MOROHAのことはあまり知らずに鑑賞。結果、映像作品として結構面白かった。ファンの家を泊まり歩く設定とその出会った人々の姿も物語に変えてしまうところや、宮地自身の人間性やプライベートすらも作品の一部となっているのが凄い。音楽自体は好みとは違ったジャンルだけど、ライブが毎回毎回滅茶苦茶アツいので、ファンは堪らないだろうなあと思った。
最後の10分ぐらい時間外で再生できなくなった…悔しい…
ドキュメンタリーこわすぎて一生撮ろうと思わないなすごい
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