ミヤジネーションの作品情報・感想・評価

ミヤジネーション2013年製作の映画)

製作国:

上映時間:44分

2.9

「ミヤジネーション」に投稿された感想・評価

おGiの

おGiのの感想・評価

4.5
真夏さんが好きで、下北沢トリウッドに観に行きました。

宮地さんに憧れました。かっこいいです。
周りの人も素敵な人達ばかりですね。



マナツネーションも気になります。
この映画はムージックラボの枠を超えて
『みんなで決めよう!第1回 ハマジム音楽映画祭』
にて、『劇場版 どついたるねんライブ』や『ドキュメント ラブ&ポップ』などを抑えて人気投票1位に輝いていた本作。。

映画の被写体は映像作家のエリザベス宮地。
この人はもうひとつ別の顔をもっていた…

2008年、デンマークでマスターベーション世界一を決める大会に出場し見事チャンピオンに!7時間で28回くらい射精しその記録は未だに破られていないらしい。

ちなみにその前はギネスで1日で何回できるかで圧倒的回数で更新したらしいが「記録が時代にそぐわない」という理由で却下されたらしい。

最高じゃないか。この時彼は21歳くらい。髪型から察するにモロに銀杏BOYZの影響を受けてそうな青臭さ。

ここまでは本当によかった。

時は2013年、友達のアーティストでもある女の子がこのエリザベス宮地の物語を完結すべくカメラを回す。

つまりは見切り発車なのだ。着地点を奇跡に期待するってありなんだろうか。

家族にオナニー世界一である事を告白するというプランを一応掲げて高知の実家に帰省するワケだが…完全にプライベートビデオですよね。。

いや、分かるけども!!!!
お金払ってるワケだし…。

まぁ実家っていいなぁって思い出させてくれたからいいのか。
いや違うでしょ。

分かったのはこのエリザベス宮地って人はすっかり丸くなっちゃったんでしょうよ。大人になったんでしょうね。

それはそれで素晴らしい事ですが何故映像作品として残すのだ。。

マスターベーション世界一のマスターベーション映画。
僕らがみたいのはこんなんじゃない。
しかも続きを作ろうとしておる。。頼むからやめてくれ。
なんかの世界チャンピオンとは聞いてたけどオナニーの世界チャンピオンだとは…

しかも最後本人が怖気づいてしまっていて企画としても成立してない。

ダメ。
一見よくある、撮影好き人間が特に撮るもんないから自分とその周りを撮り始め、無理矢理面白いっぽいようなことをして、なんとなく納得して終わる系の文字通り"オナニー映画"だと思ってたんですよ。

いや、というか実際そうなんですけど、最後にミヤジさんが帰郷&撮影を通じてそこに同行した被写体のとある女性と彼女と過ごした時間が愛おしくてどうしようもなくなるという独白。
その正直さに心を打たれました。

起きている事はすっごい単純な事なんですけど、僕らが女の子へとカメラを向ける理由そのものがそこにはありました。

欲を言えば、真夏さんの魅力が見てる側にそこまで伝わってきづらいってのはある。
ことら

ことらの感想・評価

1.0
こんなクオリティーの映像見るのはコレが最初で最後だと思いたいです。
痛々しい。
oonoyuukiの音楽が映画館で聴けただけで、満足。とはいえ、それは本筋とは関係なし。
エリザベス宮地という、とても面白い人にスポットを当てたドキュメンタリーだが、少し予定調和というか、予想だにしなかった所に転がりきってない感じ。本編になるはずの「マナツネーション」に期待。合わせて観ないと評価できない。