高校生達のとある一日を、彼ら彼女ら複数の視点から追い続ける、淡々と進む映画。
ただそれだけなのに引き込まれて、最後まで目が離せなかった。
鑑賞後元になった事件を調べた。
批評するのも点数をつけるの…
当時の通販怖すぎ
山程じゃん
非日常になった瞬間、これは日常ではないのだと直感し、行動できる人がどれほどいるだろうか
どうしても希望的観測を拭えないよ
友人を救うも渦中へ運ばれる足を見てしまうと…
誰かの日常のありふれた背景でしかなかった人にもその人の人生がある事を巧みに表現してる キスのシーンあったけど多分二人とも異性愛者だよね、虚しくて彼らのやるせない人生の終わりを象徴してるみたいだった …
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