1973年に無差別殺人を起こし、チェコスロバキア最後の死刑執行となったオルガ。激しい描写はないが、淡々とした中でいかにオルガが他者への憎悪を膨らませていったのかを知ることができる。
彼女が語るスト…
私が、この映画について語りたいことは、殆ど「ニトラム/NITRAM」の時に書いたものだ
一部、引用すると思う
(なにか、もう、こういうちゃんとした映画しか見たくないな、という思いがしている 世界情勢…
文字通りの衝撃作。出来れば映画館で観たかったというのが本心だ…悔しい…
社会や自分に嫌なことをしてきた人間へのどこにもぶつけようが無い怒りをわたしは常に抱いているし、これらは一生忘れられないものだ…
この作品、実話ベースだったんですね。知らなかったです。
家族にいじめられ、会社でもいじめられ、世の中に不満を持つようになっていく姿が、ちょっとあまり描き方が共感できないような感じ。実際に描いたら…
あらすじ・感想↓
1970年代銀行員の父と医者の母を持ち経済的に恵まれた生活を送る少女 オルガ。学校に行きたくなくて精神安定剤を大量に飲んで休んだり、学校ではイジメ。精神病院でもイジメ…
オルガに手を差し伸べて気にかける善意はあった。しかし、オルガにとっては「100人の親切」よりも「1人の冷遇」や「過去のトラウマ」の比重があまりにも大きく、差し伸べられた手は彼女の深い心の底まで届く前…
>>続きを読む1973年に無差別殺人を犯して死刑に処された女性、オルガ・ヘプナロヴァーの半生を、当時の社会主義国チェコスロバキアの冷たさを感じさせるモノクロ映像で静かに描いた、チェコ映画学校の同期生トマーシュ・ヴ…
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