アンディ・ウォーホルのBADの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アンディ・ウォーホルのBAD』に投稿された感想・評価

殺人派遣を生業とする美容師。犬殺し、子殺し、赤ちゃん殺し、映画観客殺し等、なんでも請け負って、部下の女子を使う。そこにやって来た風来坊により、環境が徐々に変わっていく。
なんとも、かったるいインパク…

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カルト的映画。
殺人派遣をしてる美容師。
そこへ殺人依頼の請負と居候しにくる男。
そのあいだも殺人依頼は続く。
たんたんとした話。
カルト映画好きじゃなきゃつまんないかも😅
キャロル・ベイカーの経営する美容院。彼女はおんんぁだけで組織する殺人請負業のボスだった。ウォーホルのプロダクション製作のスリラーだが、どことなくユーモラス。
新宿東急にて。
aiko
3.0

Followerさまのレビューを見て、、

ユルフワな皮をかぶった非道カルト映画

べんり屋みたいなとこにたむろするふつうじゃない人たち
“ふつうの人”の定義は知らない、、
中にはふつうに入る人も居…

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こぅ
-

A・ウォーホルのプロダクション製作、ジェド・ジョンソン監督による、
カルトな【サイコ・スリラー】。


美容室の経営者、ヘイゼル・エイケン夫人(キャロル・ベイカー)は表の顔。
実際は、殺人集団の女ボ…

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2024/1/27 レンタルDVD

ひええ、ごめんなさい!キャロル・ベイカー目当てに観ただけなんです許してください!

キャロル・ベイカーが元締めで、殺人や嫌がらせの請負作業をしている女たち。でもなかなか実行せずに、その間も男漁りで映画館に行って、発作的に放火をしたり、セックスしたりだらだら過ごしている。切羽詰まった…

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3.0
冒頭とエンディングの音楽が爽やか。
サイコスリラー、サイコサスペンスというほどかとは思うが、ちょっと気持ち悪いのは確かかな。

外線かけられないようにダイアルに施錠までする守銭奴キャロルベイカーの自室だけはゴージャス。部屋のなかでしか着てなさそうなミンクのコート。タッパウェアに入った粘度高めの不味そうな食べ物。裸足でソファを…

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Moeka
3.2
火をつけても気怠い女たち。
だらしなさそうな男の色気がすごいイケメンが出てくるなー(はあと)と思ったら、フライシャーのマンディンゴのお兄さんだったお😅🤍

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