ピンク・フラミンゴの作品情報・感想・評価

「ピンク・フラミンゴ」に投稿された感想・評価

うげー
衝撃しかない
映像が頭から離れない
こわいよー
不快だよー
たくさん早送りした

ただ、音楽とファッションはいいんだよなあ。。マルチプル以上に複雑な気持ち

ほんとにヘアスプレー撮った人なのかなあ
Sari

Sariの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

世界で最もお下劣な映画と称され、公開時に深夜で上映されたカルト映画「ミッドナイトムービー」の代表作。

「世界一下品な人間」と呼ばれるオカマのディヴァイン(神)は、個性あふれる変態家族や友達と一緒にトレーラーハウスで生活している。
赤ん坊の人身売買で稼いでいるコニーとレイモンドの夫妻は、自分達こそが世界一お下劣であるという対抗意識を燃やす。
彼らはディヴァイン一家について調べるために、ディヴァインの息子であるクラッカーの元にクッキーという女スパイを送り込む。

性器の露出、吐物と汚物にまみれた汚すぎる映像、動物愛護団体を激怒させた鶏に対する獣姦などモラルが吹き飛んでしまうほどのグロテスクな描写は、多方面にさまざまな影響を与えたとされ、悪趣味映画の枠を超えた知名度を獲得したという。

ディヴァインが犬の糞を食す強烈なラスト・シーン。噂に聞いていたし、『ソドムの市』も観ているが、流石に壮絶だった。
そのような閲覧注意の演出はさて置き、素人が撮ったかのような低予算の荒々しいカラーのフィルム映像、ポップかつ、キッチュな色彩の美術と衣装など、徹底した世界感は好み。

これほどサイテーでサイコーな映画は他にない。
公開時はアメリカ版『アンダルシアの犬』とのキャッチコピーが付けられていたそう。
作風は全く違うが、怖いもの見たさ、見てはいけないと言われるほどに見たくなるという人間の心理を突いた問題作という点では共通しているのか。

ジョン・ウォーターズ監督自ら出演、解説付きの未公開シーンを含んだノーカット特別版で鑑賞。

2022/05/23 DVD
【ノーカット特別版】
Lyra

Lyraの感想・評価

4.1
初デヴァインがコレ。
そして初、人間には様々な趣味趣向があるな〜(笑)とハッキリと目にしたのもコレ。
初めて見たのは小学生だったか?
ある意味トラウマ。
既に痴漢や変態の人には遭遇していたので、男性は変態が多いと考えていた早熟な私ですら、このデヴァインの個性やキモイキャラクター達の普通の日常は吐き気を覚えたもねです。
でも何故か憎めない。
それはきっと普通人から見たらダメ人間のはみ出しもの達が、誰一人として自分を否定していないからでしょう。
そう、ただの変態の日常。
それだけを淡々と映し出しているだけの映画であり、映像なんか、ガッサガサの痛みまくりのこの映画だけど、これは、自己を肯定した記録であり、切り取った記録は真実で嘘がないのだ。真実は、嘘と違い強い.この世すら動かしてしまうかもしれぬ。
この世すら動かしかねない真実は、生きている人間たちの記念碑なのだ。
だから、誰も彼らを馬鹿にすることも非難することもできない。
肉を股に挟み、町を闊歩するデヴァインは、ドラッグクイーンを超えた記念碑なのである。
奇人はこういうもの、真実は強く、本物がこの世を動かす、とおしえてもらったのです。
いい勉強になったわ。
これがその後の変な人々を呼ぶ私の体質の幕開けかしら?
と思っております。
Thanks Divine
Lyraのブログもよろしく→👠https://lyrd4m.com/

洋服可愛かったなぁ、、、
キャラが個性的で見てて楽しかった。
めまい

めまいの感想・評価

5.0
シリアルママを見たあとに久しぶりに見たくなってツタヤへ。

高校生の時ぶりだ。仲の良い友だちとこういうカルトものを2人で見た。これがそのひとつ。

「私が神(ディヴァイン)よ!」
シリアルママを見たあとだとさらに撮影チームの若いエネルギーを感じる。
ポジティブに変態って最高!
2022 38本目。

『汚されちゃった』『どうしよう汚されちゃったよ・・・』
って観終わった後になるかと思いきや、あぁこんな感じか。。だったので既に汚れてた私だ。
これが作られた当時は凄かったんだろうけど今となってはって感じだったので評判に構えすぎてたなと。。

でも田亀センセーの漫画思い出させるくぱぁはキツかった。
人には進めはしない。
狂った登場人物が狂ったやりとりをするだけ 下品でやかましいし誰かと見たら気まずくなりそうなところが最高
ねんお

ねんおの感想・評価

4.1
この作品は表象的な弱さを逆手にとっているように感じる。演出上の余分な情報を可能な限り削ぎ落とすことで、先鋭化させた変態性を全面に押し出しているのではなかろうか。それを役者陣が渾身の体でもって支え、ディバインとマーブル夫妻の絵力で補う。この鋭い変態性は時代を貫き、変態どもを貫き、過去においても、未来においても観られ続けるのだろう。唯一無二の映画の形のように思われる。カルト映画のすごさを垣間見た。またどこかで見返したい。
165

165の感想・評価

-
柳下さんがジョン・ウォーターズの著書を訳していたので、映画を見てみた。

こんな下品な映画は初めて見た。
衝撃だ。
izu

izuの感想・評価

4.5
う~ん、好き!

まずあらすじが好き。世界一下品な人間という称号の為に争うとか面白すぎるwww
そしてなにより、登場人物の個性が強すぎる!!
特にディヴァインの存在感は異常
製作費$10,000
興行収入$6,000,000
というのもすごい。(wiki情報)
至上最低の悪趣味映画って聞いて観たけど、確かにヴォエ!ってなるけど、超絶ギガンティックヴォエ!!にはならなかったというのが私の感想
それと、ヴォエ!となるシーンがそこまで多くなかったのも少し残念

だけど一番すごいのが、作中殆どCGなどではないという事(当たり前だが、死体などは流石に偽物)
それなりに調べた所、ゲロ、性器、にわとり、犬のクソ、全て本物
一番最後にオマケ程度に流された犬のクッソーをムシャるシーンが一番きつかったw
食べた後のディヴァインの後日談も面白いw
それと、復讐の為に相手の家の家具など至る所をナメ回してツバをたらしまくっていた所で爆笑
だがナメてる側はいたって真面目で、そこもナメるんだ!みたいな真面目な感じなのにやってる事が超しょーもないのも私の笑いのツボを押した

だが低予算は低予算。
少し会話シーンが多く、長く感じた所は否めない
だけどそこも下品な発言が多く、そこも楽しめたというのも否めない
どう表現すれば的確なのかは解らないが、映画としては本当に好きw
個人的にはジャケ写の銃構えたディヴァインが超面白くて好き

視聴 2022年5月3日
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