沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇の作品情報・感想・評価・動画配信

『沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇』に投稿された感想・評価

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3.8


快活なブルジョワ批判。その目線は悪の所以が個人の人間性ではなく社会の構造にあることを冷静に捉えている。寡黙で仕事熱心なメイドと素行が悪くブルジョワ家族に毛嫌いされる郵便局員という正反対な2人の化学…

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このレビューはネタバレを含みます
たぶん10%くらいしか起きていなかった。
どうしてこんなに眠いんだ。
終わりをみてしまったけれども今度みかえそう。
あの後味、すきよ。

ブルジョア家族の描き方。父親違いでもグレることなく仲良くやっているように見える兄弟。家族一緒にテレビで観るオペラ。ブルジョア家族のほうに共感やシンパシーを抱くように仕向ける悪意が凄まじい。ボネールと…

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3.5
Rec.
❶26.01.24,アンスティチュ・フランセ東京/クロード・シャブロル特集2026 女性形のサスペンス
3.8
このレビューはネタバレを含みます

面白すぎる。ガラス越しのショット、扉を介した往復/成り代わり、そして娘と女友達が持ち込む「赤」による予兆と見事。四角/丸テーブル、もしくは家族がソファに集ったときの位置関係の変化も目を見張るばかり。…

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4.0

「クロード•シャブロル特集2026 女性形のサスペンス」にて。

このラストは痺れる!

邦題が少し蝋人形の館みたいなのだけど。ブルターニュの港町へメイドとしてやってきた女(サンドリーヌ•ボヌール、…

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kurita
3.5
クライマックスでの惨劇、無茶苦茶下品な感じですごくいい。シャブロルの悪意盛り盛りでノッてるのがわかる。そして最後の最後まで維持が悪くて最高だよ。
煙
3.8

冒頭の長回し。カフェの店内から路上を向こう側から歩いてくるサンドリーヌ・ボネールを映す。サンドリーヌ・ボネールはそのまま店内に入り、それをジャクリーン・ビセットご待ち受ける。カフェの店内でテーブルを…

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4.0

日仏学院で「女性系のサスペンス」としてシャブロル監督特集が組まれた中の1本。去年イザベル・ユペールが来日した際の上映が切欠で企画されたとのことで嬉しい限り。直近数年で上映済みの2本「ヴィオレット・ノ…

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reb
3.3

「クロード•シャブロル特集2026 女性形のサスペンス」日仏学院で鑑賞。

フランス北西部の港町サン•マロの大きな屋敷に夫と息子と住むカトリーヌ。夫の連れ子の大学生の娘もしょっちゅう帰宅。
そこにや…

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