2014/2/16再鑑賞(鑑賞メーターより転載)
引き続き五輪の寝不足解消のため(笑)に再鑑賞。タイトルを否定するまさかのグランドホテル形式の中、どこかの名作にあったオチだったりアンタッチャブルの1…
MIKE MIZNOがまた偉業を成し遂げた。
水野晴郎の相変わらずの名演技が炸裂。「やめた~」には全身の血が湧き踊る。
そして驚愕、予測不可能のオチ!これはMIKE MIZNOにしか思い浮かばない、…
映画館で観た数少ない邦画。今はなき三原橋にて。並んでいて満席だったんじゃないのかな。おぼろげな記憶だと、1の時は多摩だとかこじんまりとしか上映されなかったのが評判が評判を呼んであちこちで祭りが催され…
>>続きを読む前作は列車、今回はホテルを舞台にしたB級ミステリー。
1が凄まじ過ぎて衝撃度は薄まるけど、こちらもなかなか好き。
水野晴郎の演技の下手さには相変わらず慣れなくて、随所で吹き出してしまった。
特に、…
日本に数少ない本格ミステリ映画の第2弾。
相変わらずのマイク水野監督の棒読み演技には安心感すら覚える。
どんでん返し連発の遊び心を忘れず、反戦のメッセージも込められた一大エンタテインメント。
本編の…
シベリア鉄道の線路爆破工作により足止めを余儀なくされた日本の視察団が、満州のホテルにて殺人事件に巻き込まれてしまう。ヒッチコック監督「バルカン超特急」の冒頭部を下敷きにしている、サスペンス映画。
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