シリーズ2作目にして早くも博奕打ちの話ではない。
鶴田浩二演じる主人公は彫師で、あまり馴染みのない刺青の世界を舞台にした任侠映画。
クライマックスでは刺青大会みたいなのが開催され、ファッションショー…
まあ、何よりもとにかく問題なのは、今作については鶴田氏は博奕なんて(ほぼ)打ってない…てコトなのですよね⇒正しいタイトルは『刺青彫り』ですよコレ。最後の最後では(ようやっと)修羅場=天津敏との一騎打…
>>続きを読む彫る音のオープニングかっこいいけど、刺青に対する熱量がおかしくて変な映画。それは谷崎的なフェティシズムではなくて、旧車會のヤンキーみたいな。刺青コンテストのよく分からん価値基準で鶴田浩二の圧倒的優勝…
>>続きを読む最高!!刺青大会の迫力すごい!
彫安一家の絆ドラマあつすぎ
持田京介はまた死ぬのか?!
船に乗るヤクザ初めて見た。
最近藤山寛美が西川貴教に見えてしまう。
お君さんに刺青するシーンがなぜないのか、、…