アンドロイドに感情持たせるのはむしろ罰なんじゃね
極端な感動も退屈さもない
安心感のある良作じゃないかな
「萌え画」よりもこういうデザインの方が可愛くない?
「AIの遺伝子」みたいな哲学的寓話…
「アイの歌声を聴かせて」からの視聴。
正直かなり退屈な物語だった。
アンドロイドが一般家庭にまで浸透した少し先の未来の話。
イヴの時間という喫茶店ではアンドロイドが人間のように振る舞っていた。
そん…
アニメとは違って音楽が挿入されてたり、新たな過去のシーンとか追加されててより楽しめて見れた。アンドロイドだけじゃなくて、私もいろんな人と交流できるカフェとか行ってみたいな〜って思ってみたり。ナギのこ…
>>続きを読む喫茶店を舞台に、ロボットは心を持ち得るか?というテーマが群像的に描かれるけれど、どうしても“ロボット三原則”の引用元でアイザックアシモフがすでに描いた事を薄めてエンタメにしたような退屈さを拭えなかっ…
>>続きを読むシネマシティb_st。aiboにまったく愛着湧かなかった経験上、真崎の感覚はさっぱりわからん。では完全人型ならいいのかと言えば、店の内外で異なるサミィの人格(?)が説明されていない以上気味悪いなとい…
>>続きを読む人とAIとの付き合い方の話
主人公リクオ(福山潤)とマサキ(野島健児)
2人の行動が異常で主人公が実はアンドロイドでしたっていう「ブレードランナー」オチを疑ったぐらい
たとえば他人がカメラで撮影…
本作を観ながら抱いた違和感、「アイの歌声を聴かせて」の監督と知って合点がいった。アンドロイドの感情がどうこう以前に人間を描くのが下手じゃないかこの監督?どのキャラクターの性格もトラウマも表層的で、結…
>>続きを読む