オートマタの作品情報・感想・評価・動画配信

「オートマタ」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

こーゆー荒廃した未来の話はいつも面白いと思えない。
希望がなさすぎる。
なぜ愛する奥さんがいるのにロボットにキスしようとした?
理解不能笑
アイロボット的なの期待して見たら違った😭
気楽に楽しめるアメリカ映画だと思ってたらスペイン映画でした。。スペイン、芸術的…(?)
まさや

まさやの感想・評価

1.8
よくあるAI暴発ものかと思ったけど、終始同じリズムで途中で飽きた。つまらなかった。
古くからある意識を持ったロボットの反乱。AIが意思を持ち命令に背き始めるまで。
舞台は2044年、シンギュラリティ到達予想の2045年の1年前だ。太陽光フレアによる異常気象によって地球環境は激変し97%の人類は死滅。地球人口は300分の1以下、2000万人に。
残された人類はロボットを生産して活路を見出していくのだが、、、

人類の目論見は外れ、かつて期待の新技術のロボットも今やスラム街に捨ておかれ貧民同様の生活を送っていた。

あの汎用型ロボットの名前「ピルグリム」とは、ラテン語で異邦人、もしくは放浪者を意味するそう。

細かい設定はよく分からんがロボットの頭部からカーネルを取り出すイメージが目を引いた。そっかまだ電源の制約があるのか。あの原子力電池という球体のギミックは本当にあるらしい。完全な自立電源が成立した後の世界はどうなっちゃうんだろうか、ちょっと恐ろしい。

中盤以降、バンデラスがロボット達に無理矢理、砂漠地帯へ連れて行かれるところから一気につまらなくなった。大体これ映画あるあるで、砂漠が舞台の逃避行のシーンで退屈しなかった試しがないよ。『マッドマックス3』しかり、『漂流教室』しかりw

追っ手の男たちは、なんだかロングコートにショットガンという見慣れた出で立ちでロボットに比べて急に精細を欠く。もうちょっとこの辺りのバランスがどうにかならんかったのかな。ブレランらしい酸性雨やネオンサインのサイバーパンク風もチラホラあり、SF設定のせっかくの引きが、いつもの例の見慣れたもののせいでなんだかな感。最後まで振り切って欲しかった。

序盤からなぜか時折亀が出てくるなと思っていたら、最後のロボット達が自作したロボットが亀(アルマジオ)だった。
この子、ピルグリムの鈍重な動きに比べるとものすごい俊敏な動きを見せる。一応まだ攻撃能力も低くて赤ちゃんのように怯えてるだけなのだが。最後は悪いヤツに飛びかかり相手は勝手に谷底に落ちていった。この子の進化形はどうなるんだろうか。

上司役のロバート・フォスター。『ジャッキー・ブラウン』以来ね。
アントニオ・バンデラスは製作も兼ね元妻メラニー・グリフィスにも博士役で出てもらったりと色々奔走。

最後は新たな種となるロボット親子の旅立ちを見送るシーン。
プロトタイプのロボットの進化があそこで止まるというのは考えにくい。一線超えてしまったAIには禁止のプロトコルなんて全く働かない、人間を欺く方向にいくはず。やはりあれはわざと止まったフリをしていたのかもしれない。
と、こんなロボットの差別とか実存とか魂とか、やっぱりブレランは偉大でしたな。

⇒あわせて読みたい:火の鳥(復活編)のロビタ

(2019.6)
犬

犬の感想・評価

3.1
任務

太陽風の増加により地球の砂漠化が進み、人類が存亡の危機にひんしている2044年
人工知能搭載ロボット「オートマタ」が労働力として必要不可欠になっていた
しかしある時、オートマタを製造・管理するハイテク企業で調査官として働くジャックは、そのルールが破られていることに気付く……

アントニオ・バンデラス主演で、人工知能と人類の未来や共存をテーマに描いた近未来SFスリラー

プロトコル

何が起こっているのか⁉︎

いろんな思惑
人間のエゴもあり

最後は壮絶
なんとも言えないドラマでした

アクション、雰囲気ある

近未来感
ロボットたちも良かったです
ロボットが人間に見える。ジャックは会社員のはずなのにやたら強い。見方を変えれば、人間はただのサル・・なるほど。SFながら、人間とは何かを問うている
森

森の感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ブレードランナーとか既視感の多いシーンがたくさんあったな…
話はまあ面白くない。何がしたかったんだこの映画……

アントニオ顔がいい。特に砂漠でアントニオどアップのショットはとても良かった。アントニオの顔が良すぎてこの点数。
アクション少ないし引きの絵が多いから臨場感がない。
めじろ

めじろの感想・評価

4.0
前置きが長く感じましたが、面白かったです。
ロボット悪とは限らない。
M2

M2の感想・評価

-
ヨルハからの連想で見た
フィリップKディックの小道具のような感じ
察してください
Rio

Rioの感想・評価

3.0
スペインのガベ・イバニェス監督作品。
スペイン・ブルガリア合作のSFアクション映画。

人類存続の危機的状況下で繰り広げられるロボットと人間の主従関係を描いたSFサスペンス作品。

ずいぶんとアダルト感が増した
アントニオ・バンデラスが製作・主演。

「オートマタ」撮影当時アントニオ・バンデラスと夫婦関係にあったメラニー・グリフィス(ワーキングガール(1988))も出演。

「オートマタ」とは、主に12世紀から19世紀にかけてヨーロッパ等で作られた機械人形ないしは自動人形のこと。 

2013年公開当時に未来を描いた未来技術に次の様なものが劇中に登場していた。

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・「空間映写のテレビ」
空間に立体的に映る映像技術

・「機械雲」
雨が降らないため人工的作られた雲

・「原子力電池」
半永久的な電池

・「量子暗号」
高度な暗号技術

・「バイオカーネルロボットの生存機能のコアとなるプログラム 」

・セックス・ロボット」
セックス用のロボット

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きっとこれらのモノはすぐ近くの未来に
現実として現れるだろう。

劇中、人間によって作られ、人間を模倣し、人間に近づこうとしたオートマタだが、もう人間から学ぶべきものは何もなくなったと劇中ではオートマタがオートマタを造りだし彼らは前進をやめることはなかった・・・そのように

人類は地球を汚染し自らの首を絞め
必ずやってくる終末の時

人間は身体を必要としなくなり
仮想現実生活者となったり、
愛が冷めていく時代が来る。

そんな世界で最後は高度な知性を持って生きてゆけるのはAIロボットだけかもしれない・・・

人間の概念はAIの前では原始的と捉えられる・・・

そんな未来が来るのではないか??と、考えさせられた映画だった。
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