イヴの時間 劇場版の作品情報・感想・評価・動画配信

『イヴの時間 劇場版』に投稿された感想・評価

asami

asamiの感想・評価

3.7
こういう世界はアニメとか映画で観るだけで十分

実際にはならんといてくれ〜〜〜
だいぶテンポが早く感じたけど、総集編的なやつだからだろうなぁ。

予想以上にサイエンス・フィクションだった。
世界観とルール設定、近い未来起こりうるかもしれない倫理観の問題。
ストーリーを構成してる要素がイイ。

それ以前に結構感動できた。
AIやAndroidやチャッピーみたいなロボット物のお話は好き♡

だけど中盤眠気に襲われ...
消化不良( ̄▽ ̄;)

ぬるかったと言うことか⤵⤵
Naoya

Naoyaの感想・評価

3.6
果たして、現実世界の近未来はどうなるのか。
人間とアンドロイドは共存するのか、できるのか。

人形アンドロイドが家事を行うハウスロイドとして、人間と共存している時代。

アンドロイドには頭の上に丸い輪のホログラムリングが投影されており、人間とアンドロイドが見分けられるようになっているほか、決して人間に歯向かわないようプログラムされており、人間に奉仕する立場で存在している。

ある日、主人公のリクオは自宅で家事を担っているハウスロイド、サミィの行動ログファイルの中に奇妙な外出行動の記録を発見する。

リクオはログファイルを元に「イヴの時間」というカフェにたどり着くのだが、そのカフェは「人間とロボットを区別しません」という奇妙なルールを掲げたカフェだった。

どうやらサミィは、家事の合間にこのカフェに来ているようなのだが、感情を持たないアンドロイドがなぜ自らカフェに通っているのか。リクオはその真相を突き止めるためにカフェに通ううち、カフェに集う人間とアンドロイドが織りなす様々なコミュニケーションの形に遭遇する。


なぜこんな店があるのか。なぜサミィは店に通うのか。アンドロイドと暮らす人間はどのような気持ちの変化があるのか、また、アンドロイドにもどのような変化が訪れるのか。

世界観がしっかりと構築されている作品なので、自分ならどう考えるのか、色々と考えさせられます。


私がこの映画を観て思い出したのが、犬型ロボットのAIBOの話。

5年ほど前、AIBOの修理サポート終了が報じられた際、多くのユーザーが、家族として一緒に暮らしていたAIBOが壊れたらどうしたらいいのか、と悲痛な叫びを上げました。

初期型AIBOがは機能も少なく見た目もロボットそのものなのですが、それでも家族の一員として長く受け入れられていたことに驚きました。

それが、見た目も人間そっくりのアンドロイドなのですから、当然、人間とロボットの間に様々な感情が生まれます。


2009年の映画ですが、内容は決して古くはなっておらず、これから起こりうるであろう、様々な問題を提起してくれている、良い作品だと思います。
映画というか、短編集みたいな感じだった。見やすいのかな?なにも刺さらなくて、テーマも伝えたいこともよくわかんない。主人公は主人公と思えない。
『機械が作ったトマトを、食べますか?』
『こんな時代だから、ぬくもりを。』
『そこに愛は、ありません。』
     〜倫理委員会〜

見た目はもう、人間と変わらない『アンドロイドロボット』が一つの家庭に一台いる時代のお話。

見た目は人間と変わりないけど、一目でアンドロイドと視認出来る方法は、頭の上に天使の輪っかみたいなものが浮いている。
人型労働アンドロイド、子守り用アンドロイド、家事代行アンドロイド…。
多様なアンドロイドロボットが居る、そんな世界。

その中で、人間とロボットを区別をしないと表記された喫茶店が…。その中で様々なドラマが始まる。

機械と人間の多様性?
人とロボットの間に、『絆』や『愛』は本当に無いのか?
と言うテーマだと思っていますが、
そのテーマの中に、結果、
人間同士、分かり合う事ができるのか?
もある感じです。

コロナの以前に、スマホからの爆発的なSNSの流行で、面と向かって『声に出して話』をしなくても、色々な方法で会話が出来る時代。

そんな今だからこそ、何か、忘れかけているものが見つかるのでは無いか?
そんな『心』について何かキッカケを教えてくれるかもしれない、
『イヴの時間』
Are you enjoying the time of EVE?


過去にも観たことがありましたが、何か想うことがあったので、視聴。して良かった。
Androidと共存する世界の話。


ロボット、人間分け隔てなく集まるイヴの時間という喫茶店。
そこで繰り広げられるドラマなんだけど、私には大ハマりだった!!!!
最後大号泣。笑エンドロール後もしっかりあるので必見です。
アンドロイドとの共存がテーマのアニメ作品。

好き。アンドロイドには弱いの。

ファミレスやらでロボットが働いてるのが普通になってきたけど、生きてる間にアンドロイドにお目にかかれるだろうか。長生きしないと。
茉莉

茉莉の感想・評価

4.0
個人的にはこういう萌え的な要素をキャラに求めていないアニメは観やすくて大好きなので、どハマりしました。逆に、きゅるんきゅるんにかわいい女の子たちや、カッコいい美男子を拝みたい人には向いてないかも…

ストーリーは、比較的分かりやすく、【人間と人型Androidは区別されるべきか否か】というところ。基本的にはシリアスに進むけれど、小休憩のようなギャグが挟まれることで、肩に力が入りすぎず観られると思う。

また、今ほどDX化やシンギュラリティが公に叫ばれていなかったこその作品だと感じた。
もし、2020年代に製作されていたらここまで人型Androidと人間の差異を明らかにしようとするような作品は出てこなかったと思うな。そういう観点から見ても、非常に興味深い作品だと思う。

たぶん、EVE=Androidたちなんだろうな。人間というアダムたちがロボットを作った。この映画の英題でもある“are you enjoying the time of EVE?”は、
『こんな人間とAndroidを差別化するディストピアで、それでもあなたは私たちイヴとの時間を楽しんでいますか?』という心を持ったAndroidたちから人間への問いかけのように感じました。
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