鞍馬天狗 龍驤琥搏の巻の作品情報・感想・評価・動画配信

『鞍馬天狗 龍驤琥搏の巻』に投稿された感想・評価

3.0
〖1930年代映画:小説実写映画化:時代劇:大映:時代劇傑作選〗
1938年製作で、大佛次郎の小説を実写映画化で、鞍馬天狗の嵐寛寿郎シリーズの第19作らしい⁉️

2023年1,625本目
cil
2.0
ん…
切りかえしなんか使っちゃってえ……日活京都ってモダンすぎんじゃない?
衛星劇場
2015.06
めー
4.0

聞き取れないところも多かったけど、想像を遥かに超える素晴らしい回…
前作角兵衛獅子の巻からの続きです。どのシーンもセットも立ち回りもキャラのビジュアルもすべて見事!そしてラスト10分の展開がもう…胸…

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鞍馬天狗が一々格好よく、どんなにピンチの場面でも登場してくれるだけで安心感があり、また銃や刀を使った殺陣の見せ方や迫力は時代を越えた迫力があります。

嵐寛寿郎さん素敵です!

アラカンこと嵐寛寿郎が演じる鞍馬天狗モノ。鞍馬天狗角兵衛獅子の巻の続きのようなかたちを取っている作品です。角兵衛獅子の巻でひょんなことから預かることになった二人の子ども杉作と新吉にスポットが当てられ…

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角兵衛獅子の続編的な作品。前作よりも作品としてパワーアップしているという印象。特に最序盤の"ええじゃないか"の裏で謎の組織に襲撃された痕跡があるのはすごく幕末感(?)をぐっと感じる。

前作は新選組…

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