銀河英雄伝説外伝/わが征くは星の大海の作品情報・感想・評価・動画配信

「銀河英雄伝説外伝/わが征くは星の大海」に投稿された感想・評価

紫屋

紫屋の感想・評価

4.0
好きなキャラは同盟ならビュコック爺さん、帝国ならケスラーさん
オーベルシュタインは本来好きなタイプのキャラではないけど、あまりにも作中でボロカスに言われていたので、こいつのことを理解してやれるのは俺とフェルナーくんだけだな…という謎の使命感が湧きました
ayama

ayamaの感想・評価

4.5
ボレロといえばデジモンでしたが、宇宙での戦闘との相性が良すぎて上書きされました。まさに英雄伝説というスケールの大きさを感じる作品。ヤン・ウェンリー推しです。
もね

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4.6
新しい「銀河英雄伝説」が発表されたけど、銀英伝はやっぱりこれだと思う。
キャラクター造形も、声優の技量も格段に違う。とにかく大御所、実力派で固めました。当時の人気アイドル声優は脇役ってくらいです。

このオープニングも燃える。
からの屋良有作のナレーション。
そしてタイトル。

第四次ティアマト大戦が舞台。
ヤンとラインハルトが初めてお互いの存在を認識する戦い。

屋良有作演じる名もなき下士官と、新人下士官な会話シーンもいいんだよね。職業軍人て感じで。生き残れば戦う、死ねば終わりみたいな。

何度見ても秀逸だし引き込まれる。
たかだか1時間なのに。

そしてやはりあのボレロを全て使った15分のシーン。
制作した時は本当に偶然だったらしい。
戦争を考えるのは、ありかもしれない。

この時代の日本アニメが無ければ、今はない。
さかい

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3.5
第4次ティアマト星系会戦…
現代では常勝のラインハルトと不敗のヤンの初の戦いとして知られているが
このティアマト星系の小惑星のひとつが古代テラの地方都市に落下し、人が入れ替わったなどというなんとも不思議な故事があることはこんにちあまり知られていない
自由惑星同盟のM井参謀やT田技術大尉も同様の伝承を幼いころ祖父母にきかされたと証言しているが
テラが荒廃した今となっては真相は歴史の闇の中である
(民津書房刊『卿の名は。』)
torakoa

torakoaの感想・評価

4.0
『銀河英雄伝説』とは何ぞや、と思った人はまずこれを観るといいと思う。先が気になったら本伝まで観ればいいし、イマイチに思った人でも一時間ぐらいで大まかにどんな話かはわかるだろうし、観て損したとはまあ思わないんじゃないかな。

大河SFだが、SF的とっつきづらさはほとんどない。基本は民主主義VS独裁国家みたいな感じで案外入りやすい。もっと簡単に言ってしまえば、アメリカVS旧ドイツみたいな感じ。アメリカっぽい自由惑星同盟VSナチスドイツの延長線上にあるみたいな感じの銀河帝国の戦いで、腐った民主主義と最良の専制君主、常勝VS不敗、といったテーマが描かれていく壮大な胸熱大河ドラマの前哨戦て感じ。

難解な専門用語や特殊技術みたいな、新規に覚える必要があるものはあんまり出てこない。機動戦士ガンダムのミノフスキー粒子とかのほうがわかりづらいかもしれないぐらい。スターウォーズが理解できるような人なら難なくクリアできるだろう。

大河ものゆえ登場人物多くて把握しづらいのはあるが、とりあえず金髪赤毛コンビと中国系らしき人物さえ押さえれば何とかなる。人物の描き分けできてるキャラクターデザインな上に髪の色分けもしてあり、特徴ある声の人多いので案外把握しやすくできている。
絵柄が苦手と思う人も多そうだが、もしこれを観て興味湧いて第一期まで観たら、そんなことはどうでもよくなってくるはず。
最近放送してた新規アニメ版は描き分けできてなくて声で区別もしづらくてどれが誰だかわかりづらくて私はダメだった。

戦術だの戦略だの言ってるような戦闘・戦争ものが好きな人なら多分ハマる。ただし、主役二人はあまり動かないし、アクション好きの人には肩透かしかもしれない。頭脳戦て感じが好きな人のほうがハマるかな。
ゲームオブスローンズで消化不良だった人でアニメ苦手じゃない人にもお勧めしてみたい。

基本男世界の話になるので女性キャラは少ないが、男達の熱き戦いとか友情とか信頼関係とか、そういうのが好きな人は多分ツボ。女性キャラは概ね全員魅力的。

これがボレロの使い方の最適解みたいな演出もいいし、俺達の戦いはこれからだ!な感じもいい。打切り漫画とかとは違って本当に戦いはこれからでちゃんと続きがあるからな。
第4次ティアマト会戦・・・何と言ってもBGM、「ボレロ」の使い方がカッコイイ!
こちらの作品は、私生活はあまり描かれず、戦場がメイン。
こちらよりもアスターテ会戦の話を先に観てしまった・・・
と思ったけど、こちらは原作は外伝で執筆順番で言えばあとなんですね。

展開については、原作から改変されているようですね。でもよかったと思います。
これから大河物語が始まる予感めいた終わり方好きです。
だい

だいの感想・評価

4.0
本伝のOVA発売開始前に、パイロット版的な立ち位置で劇場公開された作品。
自分は後に本伝から入って、本伝を見終わった後に本作を観たわけだけれども、当時きちんと本作を劇場で観た人は間違いなくOVA買っただろうな、って思うほどの強烈なワクワク感。壮大なスペクタクル感。
自分も先にこっち観とけば良かった。

皇帝の外戚ということで偉い人たちから疎まれ罠にかけられるも、他を圧倒する戦術力で軍功を揚げ続ける天才ラインハルト。
先を読み切る才能を持ちながらも、進言を聞き入れない上官の下でやさぐれるもう一方の天才ヤン。

キルヒアイス、ミッターマイヤー、ロイエンタール、アッテンボロー、両雄の脇を固める名補佐たちも早速その魅力を発揮してる。
たった1時間の中にエッセンス詰まりすぎやんけ!

銀英伝のOVA第3期が始まる頃に生まれた人に本作を見せたら銀英伝にドハマリしたので、世代関係なく観てほしいやつなのです。
ナ

ナの感想・評価

4.5
エッッッッモ!!!!!始まってしまった!!!!あ〜〜〜!!遂に銀河英雄伝説に手を出してしまった!!!!

こんなに格好良いボレロの使い方ってある?

この時代の手書きのアニメ大大大大好き。1st〜逆シャアあたりのガンダムとか銀河鉄道999が好きな自分に刺さらないわけなかったし、普通に物語の幕開けとして大正解大エモ過ぎて頭抱えた。
各キャラの背景とか世界観はこれだけだとイマイチ薄く感じるけどここからOVAが100話以上あると思うと全然あり。むしろ60分という長さ、取っつきやすくて大正解。
本編はこれからチマチマ見ていこうと思います。

あ〜〜〜かっこよ、、、
わっかりやすく(((対)))に作られたメインキャラクタ、ビジュアルも設定もおいしすぎる。ガンダムのシャアとアムロとはまた違って二人とも既に戦場にいるところからお話が始まっててこれからが楽しみ。
この作品から銀河英雄伝説を見始め、このレビューを書いている時には本編3期終盤まで視聴。

全編通して言えることだが、まずセリフ回しが最高。登場人物の多くのセリフが誰かをなにかを皮肉った言い回し、性格の悪さ、癖になる。
戦艦や、軍服といったもののデザインも秀逸でとても細かく書き分けられている。
設定の細かさ、ストーリーの丁寧さが素晴らしく、これらの事実は存在してもはや歴史教育アニメなのか?と思わせるほど。
絵柄は最初は古臭く感じられるが、慣れると重厚感ある雰囲気がストーリーとマッチしていてこれでないとダメですね。

この作品に限って言いたいことは、本編でもよく使われるが、この作品では特にクラシック音楽の使い方が素晴らしい。同じ旋律を繰り返しながら徐々に激しくなっていくボレロが、戦局が激化する様を見事に表している。
アニメーションも、勿論本編も丁寧に描かれているが、その上をいく丁寧さ。CGのない手書きの時代でこの美しさは職人芸だと思う。
ストーリーはアニメのパイロット版として作られたこともあって、本編導入といった感じで登場人物も絞られており、ややライト。
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