機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星の作品情報・感想・評価

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星」に投稿された感想・評価

PIXY

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4.3
ルウム戦役でのシャアの活躍が観れて本望、黒い三連星がレビルを捕まえるのを映像化してくれてありがとう。
ゴップにエルラン、マ・クベ懐かしい。しかし20年早くこの映像が観たかった、あんなに好きだったガンダムという作品になぜか燃えない、なぜ?
ここからガンダムが始まったのに自分のなかで終わってしまった感じ。
シャア・アズナブルのライフヒストリーを描きたいのかガンダムの前日譚を描きたいのかわからないまま終わってしまった。ファーストのリメイクにつながるのでもなければ正直中途半端だよね、この終わり方では
1. 3部作でまとめてほしかった。
2. このまま、続きを作ってほしい。
entrof

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3.1
可もなく不可もなし。ファーストを見直したくなる終盤やらスラスター付きヒートホークカッコいいとか。。。良かったかな。
三連星やガルマを引き立て役にするもシャアの存在感自体はイマイチ。セーラさんもうちょっと頼りなかったような?Zの時ぐらいしっかりして見えた。
シリーズ好きだからいいけども。
ブライトはいつの時代も変わらない安定のブライトw 登場の仕方がおいしい。
CORO3

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3.0
DVDで鑑賞。
いよいよ赤い彗星の誕生。

前回の続きで、ルウムの戦いから。
バトルシーンは洗練され、カメラワークなどのクオリティはすばらしい。

今回もどちらかというと今まで語られなかった部分の補足のような話で、そこまでの感動もなく淡々と観終えた。

いよいよファーストのスタート地点にたどり着いた。
もう一度ファーストガンダムを観ようかな?

2018-079
やっと完結でも。もやもや。

赤い彗星とはなんぞや。。。4話あたりから、感じていたけど、モビルスーツに乗ったシャアの描き方全然足りない作品が結局ラストまで行ってたのが凄い残念です。シャアファンだけに、ここでまたしてもモヤモヤ。

ルウム編は映像やら、迫力やらでカバー出来ていましたが、ラストの今回こそシャアの原点となる、本当の目的を大胆にかつ、リアルに描いてほしかったなーと。
MU

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3.9
ついに完結です。
この赤いザクを観たいがためにここまで観てきたと言っても過言では無い。
好きな人ならご飯何杯でもいけます…??
Ken

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4.7
今回シャアは影薄めでした。デギン公がブチ切れです。戦闘シーンがやっぱり凄い。「君は生き延びることができるか」
NAOKI

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3.6
今、世間で「ドラゴンボール・ハラスメント」って騒がれてますね…
先輩が後輩に対してクリエイティブな仕事上「ドラゴンボール」を読んだり見たりしてないと話にならないとハラスメントするって話で…賛否両論を呼んで話題になってるみたいですね。

でもこれってジェネレーションギャップの話で誰でも経験あるだろうし、どちらの立場もわかるはずです。

映画でもおれが会社の若いやつにキューブリックだのデ・パルマだのヴァンホーベンだのって言うのと同じようにおれも先輩方から小津だのヒッチコックだのジョン・フォードなどと言われてムッとしてきたわけです。

ドラゴンボールがその境目になるっていうのも時代だなぁと思いますが「ガンダム」なんかもそうなんでしょうね…

えーと💦
とは言うものの…
おれにとってガンダムはファーストガンダムが全て…つまり1979年にテレビ放映された「一年戦争」だけだと言っていいです…衝撃でしたね…

そのあとはちょこちょこ摘まむぐらいでちゃんとは観てません。
ガンプラもひたすらザクばかり作った「おらザク世代」です。(実は4枚羽根(クシャトリア)も大好きだけどそれは秘密😁💦)

この「ガンダム The ORIGIN」シリーズはそんなファーストガンダムの前日譚と言えるものでファーストガンダムによく出てきた言葉…「ルウム戦役」やオープニングに使われていた「コロニー落とし」などをどちらかと言うとジオン側…つまりアムロよりシャア側から描いています。
あのファーストガンダム(なんともう40年?!)の世界観を現在の最先端のアニメクオリティで観ることが出来ると言うシリーズなのです。

そしてその最終話…
「誕生 赤い彗星」

おれにとって「ガンダム」の何が特別なのか?
古くは鉄人28号とかマジンガーZとか子供たちの間で鉄板人気だった「ロボットアニメ」…そんな中で登場した革新的なアニメだったからです。

「子供たちが大好きな巨大ロボットが正義のために悪と戦う!」
で良かった「ジャンル」に大人でも納得できるリアリティを持ち込もうとしたのです。そのためにガンダムは従来のロボットアニメに「SFと戦争と歴史」を組み込みました。

ここで重要なのは子供向けのアニメを大人の為のものに作り替えようとしたわけではなく、あくまで子供たちのために意識改革を起こさせようとしたところが重要なのです。
何かに似てますね…そうですMCU…あのアベンジャーズです。子供向けのコミックを大人でも納得できる世界観に再構築していくあれ…
おれを含め当時の子供たちが熱狂するはずです。

ロボットアニメをリアルにするにあたって恐らく最初にぶち当たった問題は「そもそも人型ロボットである必要ないじゃん」ってことだと思います。
普通ならここで諦めます。リアルを追求したら「宇宙人の出てこないスター・ウォーズ」のような世界観になっていくはずなので…
それで人型ロボット兵器が必要なくなったら本末転倒です…

そこですごい「発明」が成されました。

「ミノフスキー粒子!」

これは未来…開発?発見?されたとする設定で宇宙空間に散布することでレーダーが使えなくなるという代物…地球連邦とジオンは戦略的観点からこのミノフスキー粒子を宇宙空間にせっせとばらまいたというわけ…宇宙を霧のかかったような空間にして、巨大宇宙戦艦の機動力を封じようとしたわけです。

そこで有効なのは人間の目…つまり目視で敵を見つけなければならなくなり「偵察行動」が重要となるのですが…そこで宇宙服に機動性と戦闘能力を持たせれば効果的ではないのか?という発想から戦闘用「モビルスーツ」が産まれたわけです。

もう笑うしかないですね…子供たちに「ロボットで戦うこと」を納得させるためにこの設定!バカですねー💦
素晴らしい!

この「ガンダム The ORIGIN」シリーズでは、このモビルスーツ開発競争が見られるわけですが、前日譚なので「ガンダムなのにガンダムが出てこない!」

…でシャアです。
技術者が「パイロットの安全」のためにスピードが出過ぎないように取り付けたリミッターをシャアは「私にはスピードが必要だ」と取り外させます。

通常の量産系ザクの3倍のスピード!
機体を赤く塗装したプロトタイプのシャア専用MS06s…「赤い彗星」の誕生です。

ルウム宙域を彗星のごとく駆け抜けるこのシャアの赤ザクはファンからみると…もう鳥肌がたつようなかっこよさです!

知らない人は
「バッカじゃないの?」

まぁ、ガンダムの一年戦争を歴史の観点から「答え合わせ」するようなシリーズなのでロボットアニメとして「これ…面白いのか?」と自問自答したくなるくらいのつまらなさです。
でも一年戦争を今のアニメクオリティでっていうのはおれのようなファンにはやっぱりたまりません…

ガンダムを観たことないという人たちを説得するつもりで今回のレビュー長々と書かせてもらいました。

日本のアニメ…語るなら「ガンダム」くらい観てないと話にならないぜ…
今年スピルバーグが「レディプレーヤー1」でRX78ガンダム登場させたしね…
あれが赤ザクだったらおれは映画館で叫んでたと思うよ💦

以上「ガンダム・ハラスメント」でした!😁💦
様々な設定・状況が「機動戦士ガンダム」の第1話に向かっていく。ピースのはまっていく様が前日譚モノの楽しさではあるが、今作はその過程は何のドラマにもなってない。ただの説明。面白さはない。

「THE ORIGIN」シリーズ序盤から描かれてきたシャアやアルテイシア、ザビ家、ラル家についても今作は大して描かれない。

結局、今シリーズ単体では楽しめる内容ではなく、「機動戦士ガンダム」の面白さを広げることもかった。
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