機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星の作品情報・感想・評価・動画配信

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星」に投稿された感想・評価

よつ

よつの感想・評価

4.0
赤い彗星がついに誕生する。
シャア・アズナブルがいかにして一年戦争やその後の戦争で名を馳せるようになったのか。まさにシャア・オリジンな今作。
このシリーズはシャアに焦点を当てているが他にもセイラ、ガルマらザビ家、他のジオン公国軍の面々、たまにアムロなど、本編ではスポットライトを当てづらかった1面にまで注目が行く。
ファンは必見なのでは。
ヨッ赤い彗星!そりゃあんなんおったら異名もつきますわ アルテイシアはそういうことでサイド7にいたんだな〜とかみんな同級生だったんか〜とかファーストへの理解が深まるね 黒い三連星は大好きです
KEiGO

KEiGOの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

これが音に聞く打ち切りエンド!
ん~正直シリーズを通して何を描きたかったのかよく分かりませんでした。

なんでかなーと考えました。
原作漫画を読めていないので確かなことは言えませんが、『ファースト』が富野ガンダムなら『THE ORIGIN』は安彦ガンダム。安彦さんが焼き直した宇宙世紀こそ『THE ORIGIN』ですよね。『ファースト』で描かれなかった設定を新たに追加、より歴史の流れを感じられるのが『THE ORIGIN』。原作漫画の立ち位置はここだと思うのです。

一方で、アニメは原作の中でもわざわざシャア・セイラ編を切り取ってスタートしました。ということはアニメがフォーカスしたのはダイクンの遺し子。『THE ORIGIN Ⅰ』~『THE ORIGIN Ⅳ』までは一貫性がありました。それは原作漫画がシャア・セイラ編だったからです。しかし『THE ORIGIN Ⅴ』と『THE ORIGIN Ⅵ』は原作だとルウム編です。漫画は歴史を描いているため、自然とシャアやセイラ個人からフォーカスが外れます。

アニメはある意味、原作漫画に忠実だったと言えるでしょう。しかし忠実だったが故に、いつしかシャアへのフォーカスが外れて、ピンのボケた全体だけが描かれるようになってしまいました。これが非常に残念でした。

ま、簡単に言うと、1~4と5,6は別モノということですね。
でもね、『THE ORIGIN』をアニメ化したのは漫画をただ焼き直すんじゃなくて、シャアとセイラをより深く描きたかったからなんじゃないの?と思っちゃうんですよ。
僕はそう思って観ていたからとっても残念だった(逆に、大河ドラマとして観ていた人には高評価なのかも)。

ルウム会戦も1,5と度々描かれていただけに、6の冒頭でさらに描かれるのは少々退屈。もうシャアが艦隊の隙間をビュンビュン飛んで戦艦を落とすの知ってるし、特段アクションが進化した感じもしませんでしたねー。
何より猛烈にダサいのはエンディングに各キャラに入る謎テロップ。腹千切れるかと思ったわw どうしてあれを良しとしたのか…。『THE ORIGIN Ⅵ』まで観る人なんて基本的にガンダム知ってるマンなんだから、蛇足中の蛇足でしょう、あれは。

唯一良かったのは山崎まさよしの主題歌!
まさよしさんギター上手すぎんよ…めちゃくちゃカッコいい…なのにあのテロップ…笑

「新しい舞台の幕開けだ。神のいない第二幕が始まる。」
あられ

あられの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

1stガンダム前日譚 第六弾 完結編

UC0079年1月23日、”サイド5”ルウム開戦。ジオン軍VS連邦軍の艦隊戦。戦艦の撃ち合いは派手さはあるけど見ていてつまらないですねw やっぱりモビルスーツ同士の戦いが面白いです😆

ドズル率いるジオン艦隊が劣勢になり、旗艦ワルキューレがレビル本体に向けて転進する。ティアンム艦隊は追跡するが見失う。シャアがザクで出撃「私に跪け、神よ」のシーン再びw

レビルの旗艦をワルキューレが集中砲撃。「窮鼠猫を噛むか。噛まれたなこっぴどく。ジオン恐るべし」ジオンのモビルスーツ黒い三連星も参戦。罠にはまった連邦軍のトップ・レビルが黒い三連星に拿捕される😰

通常の3倍のスピードのシャアの赤いザクが、バズーカ一発で、次々と連邦の艦を沈めて行く。“赤い彗星”の誕生・活躍&撃沈シーンはド派手ですね😆

ティアンム艦隊は前方にグレート・デギンを発見する。もしティアンム艦隊が突入すれば、ジオン軍は陥落し、連邦軍の勝利を導ける。しかし提督は転進するww「我々は負けていない」馬鹿ですかw ルウム会戦はジオン軍の完勝で終わった😆

ジオン民が勝利に歓声を上げる中、デギン公王は、この大勝利こそ和平交渉の絶好のチャンスとみなす。一方ギレンは徹底的に敵を倒したい。二人の思惑が食い違う。キリシアは父の思いを汲み取る。

シャアが2階級特進で少佐になると、シャアに負けまいと張り合うガルマは、ドズルに前線に出て手柄を立てたいと直談判する。「みくびるなよ、シャア」

キシリアがマ・クベに地球侵攻を任せ、保障としてガルマを配下に付ける。

シャアはドズルから地球連邦軍のモビルスーツ開発計画”V作戦”の探知・追跡という重要な特別任務を受け、単艦による特殊任務が遂行できる、シャア専用のムサイ級戦艦”ファルメル”を授かる。シャアはドレンに艦長を託す。

青い鳥作戦・レビル将軍救出の裏にキリシアが絡んでいるw そしてシャアの機転にも大興奮w 戦争が終わったら困るもんねw デギンとレビル双方とも戦争は望まないものの、デギンの求める停戦の条件には賛同できず、逃がしてもらったのに裏切るレビル。降伏するなと演説放送する。怒りに震えるデギン。周りのみんなに裏切られるデギンがかわいそう😆

1stガンダムで活躍する人物たちが、“サイド7”に集結する。ミライ・ヤシマは自身でスペースグライダーを運転。セイラ・マスは、レビルの演説を聞きながら船で向かっている。カツ、レツ、キッカと水浴びするフラウ・ボゥ。 日向ぼっこするカイ・シデンはしっかりレビルの演説を聞いている意外と真面目なやつw 柔道の練習に行く途中のハヤト・コバヤシは、3人の子どもたちに水の中に落とされるw ガンダムの秘密を知りたい悩めるアムロ・レイの姿もある。

「ジオンに兵なし、我々は必ず勝利する!」

そしてラストにホワイトベースの初代艦長パオロ・カシアス&ブライト・ノアが登場w そこにはガンダムが完成し、アムロとの再会を楽しみにする父テム・レイもいた。


(あんまり出てこなかったけど)シャアが一応主役なので、結局ガンダムは全く登場しない(そもそもラストでやっと完成だしw) アムロとシャアが出会わないのがめちゃくちゃ残念ですね😆

前日譚なんで、ちょっと物足りなさやこじつけは感じますが、陰謀や政治的駆け引きが渦巻く、癖のある人物たちの人間関係やドラマは、とても素晴らしかったです。見たばかりなのに、また1stガンダムが見たくなりました😆
とびん

とびんの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

オリジンの最後。

アムロたちが出てきた最後の、ファーストに繋がるワクワク感は最高です。

面白かったわ……。

ガンダムは、ファーストから見るより、ここから見た方がわかりやすいと思う。
ファーストは、複雑すぎて難しいのよね。
この映画で前知識をつけてみたら、作品を深く理解できると思う。

セイラさん、キャスバル兄さんの過去がしれてよかったです。
ここから、僕のガンダムの歴史が幕を開けます。
『赤い彗星』という異名や、セリフとして「通常の三倍」というものが、映像として説得力のあるもので実感できてめちゃいい。それでこそ、現在の映像技術を駆使して描く意味があるというもの。

ザクの性能的には出来るが、普通のパイロットには耐えられないので安全装置があって、それを外していることで実現できるという技術面からの描写など、細やかな描写が全体の説得力を底上げしていて好ましい。ファーストガンダムのときから、そうした技術面の細やかさや、補給戦の大切さなどを描いているので、観ていて古く見えなかった。映像などは技術が上がって行ったり、新しい技術ができたら過去の映画などは古くなってしまう。しかし、物語がちゃんと出来上がっていれば古びない、一番大切なことなんだなぁ、と改めて認識いたしました。

で、さらに思ったのが、両陣営ともに好戦的なやつ多すぎ。戦争はあくまで外交の一手段にすぎないし、それも最悪の手段。という過去の教訓が受け継がれていないのだろう。まあ、現在だってそうだから、宇宙世紀まで大戦争がない平和な時代が続いたっぽいし、こういうことになるわなぁ、という流れで一年戦争へ突入する、と。ジ・オリジンシリーズみていたら、ザビ家お父ちゃんの苦労史にも見える。父親が非好戦的なら出てきていない母親の遺伝子だろうか、主にガルマのような美形が生まれる遺伝子は。

まあ、とりあえず、一年戦争前日譚は見終わったので、ファーストガンダムの劇場版三部作を観て、テレビ版Zガンダムを観ようっと。
さー

さーの感想・評価

3.9
はじめのガンダムでは「シャアは操縦が上手いから速い」というような設定だったと思うのだが、
今作では機体の設定が専用仕様にチューンされておりそれによって尋常でないスピードを実現する、と改定されていた。
おむ

おむの感想・評価

3.5
ミノフスキー粒子とモビルスーツの登場によってこれまでと劇的に変化した戦闘。
まるで米軍になす術なく撃沈した戦艦大和を見ているかのよう。

圧倒的な違いを見せられながらも降伏を選ばなかった連邦軍のレビルの演説はカッコいい。
ただこれにより戦争がまだまだ続くわけだけど…

最後にちょっとだけブライト出ます。このときのブライトは20歳!(ファーストガンダムだと19歳!)
若すぎだろ!😂
ワケモ

ワケモの感想・評価

3.0
戦闘シーンのCGがダサいのはまあいいとして、曲も微妙だからゲームのイベントムービーみたいなかんじがしたなぁ

でも1stを観直そうってなったからそれでいいのかもしれません
TAKE7

TAKE7の感想・評価

3.9
今まで描かれていなかった1年戦争以前から機動戦士ガンダムにつながるまでの物語。まさに待っていましたと言う感じです。当たり前かも知れませんが、モビルスーツが開発される前から話が始まるので、ガンダムの最初のシーンの様なインパクトは期待しないほうが良いです(とは言っても時間軸を前後させて所々にモビルスーツや艦隊戦を入れてはあります)。ですが絵の質も良く、このクオリティーで初めの“機動戦士ガンダム”も描き直してみて欲しかった。クラウドファンディングで資金を募るなら、少し出しても良いなぁ。
>|

あなたにおすすめの記事

似ている作品