機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星の作品情報・感想・評価

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星2018年製作の映画)

上映日:2018年05月05日

製作国:

上映時間:85分

3.7

あらすじ

宇宙世紀0079年1月23日、サイド5、ルウムで、ジオン、地球連邦の雌雄を決する戦いが始まった。圧倒的劣勢に追い込まれたジオンは、秘策である人型兵器「モビルスーツ」で編成した特別強襲大隊を投入し、戦況を一気に逆転させ、大勝利を収める。なかでも、ジオン軍のシャア・アズナブルは、赤いモビルスーツ「ザクⅡ」で戦果を上げ少佐に昇進、“赤い彗星”の異名をとる。ルウム会戦後、地球連邦軍はジオンに反撃すべく“…

宇宙世紀0079年1月23日、サイド5、ルウムで、ジオン、地球連邦の雌雄を決する戦いが始まった。圧倒的劣勢に追い込まれたジオンは、秘策である人型兵器「モビルスーツ」で編成した特別強襲大隊を投入し、戦況を一気に逆転させ、大勝利を収める。なかでも、ジオン軍のシャア・アズナブルは、赤いモビルスーツ「ザクⅡ」で戦果を上げ少佐に昇進、“赤い彗星”の異名をとる。ルウム会戦後、地球連邦軍はジオンに反撃すべく“V作戦”を計画。 その裏側で、サイド7の少年アムロ・レイは自ら行動し、新兵器「ガンダム」の秘密を探っていた。一方、地球の南極大陸でのジオン、地球連邦の両軍の高官がそろう早期和平交渉の場でルナツーから世界中にある声明が発信される…。

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星」に投稿された感想・評価

Ideon

Ideonの感想・評価

3.0
一年戦争の端緒となるルウム戦役の一部始終を描く。コロニー落としの反撃に大艦隊を送り込んだ連邦軍。圧倒的な戦力でジオンを追いつめるが、ジオンが新兵器モビルスーツを投入、戦況は一変、レビル将軍までも俘虜の身となることになった。戦況が有利なうちに和議を結びたいと考えるデギン・ザビは、密かにレビルを解放、南極条約を結ぼうとするが…というお話。
これまた、話に聞いていただけだったルウム戦役の映像化。シャアがなぜ赤い彗星と呼ばれるようになったのか、ガルマがなぜ功を焦ったのか、レビルがなぜあのように人望を集めるのか、テレビアニメでは語られなかった細かい経緯が描かれ、ぼんやりとした疑問が解ける。また、ペラペラだった人物像が肉付けされ、より生々しい話になっている。テレビアニメ前日までの話が見事に映像化されているが、ここまでやるなら、チラリでもいいからガンダムを見せて欲しかった。まさに寸止めで、あとはテレビシリーズを見てくださいではあんまりである。ここから、あの無残な作画に繋がっていくのならたまらない。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 第6弾。ガンダム本編では伝聞の形でしか出てこなかった過去編で最大の見せ場、ルウム戦役〜本編の前日譚までを描いたガンダムファンがずっと観たかったはずの映像…だかなんかつじつま合わせ感が凄いと感じるのはプロジェクトが本編を描かずここで終了してしまうからか…
粉雪

粉雪の感想・評価

4.0
懐かしいキャラデザ、声、シャアとアルテイシアの過去。ランバ ・ラルも出てきて納得、満足。ガンダムは戦争の愚かさと巻き込まれる若者の悲惨さを描いたアニメだったと再確認。時々のけぞるようなシャアのキザなセリフも健在で嬉しかった。
rerere

rerereの感想・評価

5.0
最高過ぎた
300キロの圧に一度背中をつくシャアに興奮した ザビちゃんがんばえ〜〜まけるな
063

063の感想・評価

3.8
ルウム戦役が映像で詳しく見れて嬉しかったです。
でもその勝利をザビ家内部のゴタゴタで全く活かせず長期戦にズルズル引き落とされる様は見ててジオニストとしてはとてもとても悲しいものでした😢

続き見たいですね、来るかな?
最後にしてやっと見たいモノが半分くらい見れた、と言う感じ。
ただそれはここに来るまでがあまりにお粗末過ぎた為にマイナスからのスタートで比較して最後の最後にルウム戦役と水面下の連邦とジオンの情報戦(にしてもそんな大した事無い)等、見たいものが見れてその分のプラスと言うだけ。

素晴らしかったのはリニューアルされたズム・シティの公王庁のデザインくらい。

もうね『機動戦士ガンダム』本編のリメイクをやればいいと思う。
やると思うけど。
これで終わりでは到底納得出来ないので。
「機動戦士ガンダム」の前日譚シリーズの最終回。結局、このアニメ版「ORIGIN」シリーズは、これじゃない感を残したまま終わってしまったという印象しかない。

1年に1、2本ペースで劇場公開する本シリーズのような形式の場合、観客のリアクションを踏まえて物語や演出を見直しながらパワーアップする事ができるのが強みだと思うのに、このシリーズはお客さんを完全に無視していたと思う。一部のコミカル過ぎる人物描写や大袈裟な台詞回しは明らかに不評だったのに改善する様子もなく、監督を始めとする製作陣が作りたかった作品をただ作っただけになってしまった。この最終回では主人公であるはずのシャアの人物像さえどこか不自然。彼が「神」を語るシーンがあるけど、シャアの人物像と全然合っていない。彼ほど無神論者で冷酷な人間もいないと思うんだけどな。

あと、この程度の内容と短い上映時間で、割り引き除外の特別上映を続けた商魂にもがっかり。原作であるコミック版は面白かったので期待してたのに、、、映像化は本当に残念としか言いようがない。

余談だけど、本シリーズとほぼ同時期に放送されていたテレビ・シリーズの新作「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」は、近年の中でも屈指の面白さだった。もうアムロやシャアで商売をするのは止めた方が良いのかもしれない。
takanabe

takanabeの感想・評価

2.4
コミックスはかなり好きだったけど、アニメは演出がかったるくて耐えられなかったな。二次創作感が半端なかった。これじゃあ若い子はついてこないでしょ。

若いランバラルのあたりは楽しかったけどね。
タカシ

タカシの感想・評価

3.5
『そして、ガンダムは立つ』


安彦良和原作マンガ「THE ORIGIN」の過去編部分のアニメ化第6弾にして完結編。本編が今後どのようにしてアニメ化されるのか私は知らない。

太平洋戦争中期における大艦巨砲主義の敗北と重なるモビルスーツの活躍と台頭を描くというのは素晴らしい。
素晴らしいんだけど、やはりCGはまったく私には馴染まなかった。
はっきりいってなんだか馬鹿みたいに見えた。
安彦先生の描くモビルスーツはあれほど生き生きしてるのに、何故CGのモビルスーツはおもちゃっぽいというかプラモデルっぽいんだろうか?
戦艦も巨大感がまったくないし爆発も記号的。

逆にMSアクションのほとんどない中盤から後半は逆におもしろいし、ワクワクするというか。

全6部作のクライマックスがこんな地味でいいんだろうかとは思うんだけと。

まあ、結局ただの答え合わせですよ、こうしたエピソード0系のお話は。
それでもこうした出来事があってあの物語たちが始まっていくんだなと思うとちょっと胸が熱くなるわけですよ。

とりあえずモビルスーツを手書きする勇気がないんなら、これ以上「THE ORIGIN」のアニメ化はやめた方がいいと心から思います。
劇場にて。18.06.01
2018#058
adeletree

adeletreeの感想・評価

4.0
上映最終日ギリギリ滑り込みました!
通常の3倍のスピード!
ガルマもついに戦線に...

最近ファーストを観てちんぷんかんぷんだったけど、オリジンを観てやっと理解できました
ファーストTV版でもう一度観ようと思います
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