銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第2章の作品情報・感想・評価

銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第2章2019年製作の映画)

上映日:2019年10月25日

製作国:

上映時間:96分

ジャンル:

4.1

「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第2章」に投稿された感想・評価

ほーく

ほーくの感想・評価

3.4
【緊急告知】
ここ数日、しょうもない案件にこだわってしまい、こっちがおろそかになってしまいました
コメント読んでるから、お返事待ってねー

ただ、みんな恐竜好きねえ( ̄ー ̄)ニヤリ



毒を食らわば皿まで

【職業軍人】

ビュコック爺さん

私が敬愛する老将です

ジェシカの悲劇から瓦解の道を転げ落ちる救国軍事会議ですが、グリーンヒル大将とビュコック提督の静かな対話が悲しみを増幅させます

このレビューはネタバレを含みます

「死ぬ覚悟があれば、どんな愚かなこと、どんなひどいことをやってもいいというの?」

銀河英雄伝説の小説をアニメ映画化した「星乱 第2章」。

話数としては、17話~20話になります。

第1章で帝国軍の権力を掌握し、目下の敵が帝国内の特権階級にある貴族となったラインハルト。
貴族と自由惑星同盟を同時に相手にすることができないラインハルトは、とある策略で自由惑星同盟内にクーデーターを起こさせます。

そのクーデーターを予期しつつも防ぐことができなかったヤンは、クーデーターの鎮圧と首都の制圧に向かいます。

同盟内でクーデーターが起こっている機に貴族との戦争を開始するラインハルト。

この2つの陣営の動きを描いたのが第2章です。

第2章で印象的なのは、身分や年齢ではなく才覚によって人材を次々と登用し、貴族陣営を圧倒していくラインハルトの姿です。

才覚ではなく、身分と血統によって自己を正当化する貴族陣営は、戦力で上回りながら次々と敗戦を重ねていきます。

一方、才覚を持ちながら、十分にその才覚を発揮する機会を与えられないヤンは、クーデーターによって親しい人たちを亡くしていきます。

「天才による最高の君主制」と「腐敗した共和制」の対立は、最終巻まで描かれるテーマです。その結末がどうなるのか。その一端を示唆するのがこの第2章でした。

また、第2章の最後でラインハルトは、戦争を早期終結させるために、ひとつの決断をします。
それが、ラインハルトの親友キルヒアイスとの亀裂を招くのですが…

正解のわからない問題を、仮想の物語で追体験させてくれる銀河英雄伝説。
第3章への助走として、ぜひご覧ください

このレビューはネタバレを含みます

人類っておろかだなあと思いました。
ジェシカこんなにはやく死にましたっけ?芳樹の殺しのスピードよ。
PIXY

PIXYの感想・評価

4.0
第2章は原作、旧作でも一番衝撃だったドワイト・グリーンヒル大将が描かれてる話で期待してました。銀河英雄伝説という作品を通して政治体制について考えさせられた話で何を観ても懐かしく旧作も観てみたくなった。
東雲

東雲の感想・評価

3.5
2020/08/11

地上波で視聴。ありがとうございます。
ジェシカもこんなに早かったでしたっけね・・・。
OVAのイメージが強すぎてなんかな~。
流石のproduction I.Gクォリティです。戦艦の砲撃戦もさることながら、地雷原を慎重に行軍や惑星での制圧などメカや声優の演技は文句なしです。レンテンベルク要塞での帝国の装甲擲弾兵は、Die Neue Theseのほうが好き。
ただ戦闘に時間を入れているためか、ストーリーがあっさりしている感じがします。とくにキフォイザー星域会戦でのキルヒアイスの活躍があっさりしすぎて嫌だった。ここでの活躍でルッツとワーレンが、キルヒアイスに対して驚嘆する会戦だったのに。
う~ん、やっぱり旧OVAに愛着がある自分にとっては、評価が難しいです。
あと今作結構同盟側に力を入れている感じがします。クーデターを起こしたグリーンヒル大将やビュコッコク提督の会談は丁寧で、コロシアムの虐殺もこのご時世にしっかりと描かれていました。
Kai

Kaiの感想・評価

4.0
いちいち表情がなんて細かいんだ……
「公称は賊軍でよい!」からの大爆笑がなかったの残念だけど、オフレッサー戦とかのリアレンジ良かった…!
演出が良いぶんきつい場面が心にくる……
masa

masaの感想・評価

4.0
田中芳樹小説原作の新アニメシリーズ2期の17話から20話部分
原作既読
救国軍事会議のクーデター、リップシュタット戦役開始あたりを描く
唯一の友人で理解者のジェシカを失ったヤンウェンリー とキルヒアイスと溝を作ってしまったラインハルト。これからどうなっていくのかワクワクする。
ゆずこ

ゆずこの感想・評価

3.5
記録

スタジアムの虐殺のシーンは小説でもテレビ版でも泣いたけど、やっぱり泣いた。
ジェシカの名演説。
政治と権威と私たちにできること、しなくてはいけないことについて凄く考えさせられる。

そしてヤンの表情、、、はあ。
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