「わが征(ゆ)くは星の大海」、「新たなる戦いの序曲(オーヴァチュア)」に関しては、鑑賞中何度も感情を動かされるほど面白く、また観返したいと思わせてくれるほどに最高な作品だった‼️
そしてその感情の…
違和感…!!!!
絵自体は嫌いじゃないんだけど…
アンネローゼ様の声が棒読みの別人になってて、潘さんはどうしたのオオオオ!イヤ!!!!!!ってなって視聴断念しちゃった
富山さんも…
残念だなぁ……
石黒版が脳みそに焼き付いているので「誰だあおめえ??!」ってなったのだが、最後にお断り出てきてちょっと笑った。
ラインハルトとキルヒアイスは受け入れられたが、ヤンがほんとに誰なんだ状態で、そっちに…
絵がより少女漫画的になっている。
アニメシリーズの補足的な感じ。
交通事故による母の死、アンネローゼ、ラインハルトの姉弟とキルヒアイスの子供時代などが少し細かく描かれている。
アニメシリーズに慣れて…
石黒版と違い、道原版のコミック準拠の異色作と言える本作。
いかんせん石黒版のキャラデザが脳裏に焼き付いているせいで序盤は違和感が凄い。特にキルヒアイスは誰やねんと思ったり。
ただ、そこは勝手知ったる…
5.0:人生に大きく影響を与える最高傑作
4.5:強く感情を動かす、記憶に残る傑作
4.0:お気に入り、何度でも観るに値する
3.5:無難に面白い、1~2回観れば満足
3.0:良くも悪くもない、1回…
この作品を見てると、『ラインハルト』は、『ガンダムオリジン』の、『シャア』のような感じだ。そして、『ラインハルト』、『キルヒアイス』、『アンネローゼ』の絆が、なぜ、ここまで、強いのかも、よく分かる作…
>>続きを読む悪評が目立つ作品やけど全然大丈夫だった。
キルヒアイスのまっすぐな恋心は尊いし、クセ強クルムバッハも好きだし、ラインハルト様苦労してたんだな...ってこともよく分かる良作です。
ヤンだけはお前誰や…
常勝の天才こと重度のシスコン()ラインハルトが無二の親友キルヒアイスと出会いなんで天下の大将軍てはなく宇宙の覇者になろうとしたのか〜からイゼルローン要塞の戦いまでをちょっと駆け足気味に描いた作品。
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