「何がジェーンに起こったか」と同様、「本来自分の責ではない罪にさいなまれ心を蝕まれるヒロイン(笑)」をB・デイビスが好演。
同じ「病み」演技であっても、キャラクターや物語に合わせてきちんと色分けして…
37年間苦しめられてきた悪夢と呪縛から解き放たれたラストのベティ・デイヴィスの表情がとても良い。それまでの怪演がうそのように。
「何がジェーンに起ったか?」で期待しすぎてしまってたので、そこは残念…
何がジェーンに起こったか?でヤバい婆さん演技という新境地を開拓したベティデイビスが再びロバートアルドリッチと組んで二匹目のドジョウを狙った映画という前情報通りのやつでしかないのでまあこんなもんだろう…
>>続きを読む【ホリス家の“離れの惨劇”】
(1964年・米・133分・モノクロ)
監督:ロバート・アルドリッチ
原題:Hush...Hush,Sweeet Charlotte
原題にあるHush...Hus…
📀サスペンス・スリラー
監督:ロバート・アルドリッチ
37年前、ルイジアナのホリス邸で起きた謎の惨殺事件。以来、年老いた娘シャーロットが一人で住んでいた。従妹のミリアムは37年ぶりに故郷に帰ってく…
同じアルドリッチ監督の「何がジェーンに起こったか?」もそうだったが、どちらの立場で怖いのかがブレるので、終始不安定な恐怖に追いかけられる。スーパーナチュラルなのか陰謀なのか...も含めて。最後は力業…
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