片腕カンフー対空とぶギロチンの作品情報・感想・評価

片腕カンフー対空とぶギロチン1975年製作の映画)

獨臂拳王大戦血滴子

製作国:

上映時間:85分

ジャンル:

3.9

「片腕カンフー対空とぶギロチン」に投稿された感想・評価

戯連堂

戯連堂の感想・評価

5.0
前作以上に次々と襲いかかる世界ビックリ人間刺客軍団に、地球の引力を超えた技と超卑怯な手を駆使して応戦する主人公!と言っても、かのBリー尊師も決め手は金的だったので、自分の命が掛かってる時は、とりあえず勝つためには手段選ばずは正義…。まあ、面白きゃ何でもアリと言うことで…。
Unosuke

Unosukeの感想・評価

4.0
オープニングからNEU!がカッコいいけど楽曲は無断使用だとか
ジミーさんはショウブラ時代より退廃的。

ギロチンを投げる音が最高。
おこめ

おこめの感想・評価

4.0
片腕カンフー対ギロチン、ムエタイ、ヨガ、侍(?)などなど…なんでもありのいい意味でぶっ飛んだ作品

武道大会では主要の人物以外の試合シーンも全部やったり、主人公の片腕ドラゴンが結構卑怯だったり(弟子を使って敵を囲んだり)、敵がチートだったりといろいろツッコミどころの多い作品でおもしろかった
チェケ

チェケの感想・評価

5.0
謎のパワーにあふれている。主人公は卑怯極まりないし敵は理不尽だしどいつもこいつも最低の連中。敵のジジイ明らかに若いし片腕カンフーは片っぽ服の中に隠してるのまる分かりやし。でも面白い。
自分にとってはバイブル的映画の一つ。最高です、このなんでもありでぶち込んでいく感じが。エンターテイメントのパワーが満ちてる。
mescalero

mescaleroの感想・評価

4.2
格闘技大会のモブキャラの試合(本編に全く関係ない)をダイジェストじゃなく全編見せられる苦痛が心地よい
ソミス

ソミスの感想・評価

3.5
主人公が驚異的に卑怯な作品。
タイマンなんてするか!
弟子を連れて囲う囲う。

ストⅡの原点のようなものが見れるので貴重(手が伸びるインド人)。
空飛ぶギロチンも闘将!拉麺男で見たし、実は様々なものに影響を与えている。

しかし、主人公が卑怯。
その上正義を語る。
1975年制作。

香港カンフー映画として長らくカルトな人気を誇り、後々のアクション映画に多大な影響を与えたカンフー映画の傑作。
本作でもジミー・ウォング大先生が脚本、監督、製作総指揮、そして主演をこなしております。
制作費も少なくチープに感じますが、そこを脚本やアイデアでカバーするジミーさんの手腕は凄く、今観ても大変魅力のある娯楽作品ですね。

一応、前作の「片腕ドラゴン」の続編となっていますが、キャラクター以外の細かい設定は前年に公開された別の映画「空とぶギロチン」とごっちゃになっていたりしますね。
また、今作にもカンフーのいろいろな流派を始め、ムエタイ、日本の無刀流、ヨガなどバラエティに富んだ魅力的なキャラクターが登場し、アクションシーンの幅を広げて楽しませてくれます。
ラストの清からの刺客である盲目の僧侶との死闘も大変見応えがあります。

今作で注目なのは、主人公である片腕ドラゴンが勝つためならやたら卑怯でセコい戦法で勝負をするという点ですね。
物語途中の武道大会を見学しているシーンでの一コマで片腕ドラゴンが言った

「なにが無刀流だ」
からの
「やるな 参考にしよう」

という台詞がこの映画での主人公の戦い方を的確に表しているのではないでしょうか。
昔の中国における“武”というものの本質(負け=死、だからどんな手を使ってでも勝つ)がよく分かる台詞で、自分は大好きなシーンです。

あと、注目なのは音楽です。
オープニングで使われているやたらかっこいいハイセンスな曲はドイツのインダストリアルバンド「Neu! 」のもので、他にも「クラフトワーク」などの楽曲が劇中に使われているんですが、これらがことごとく無断使用(当時)されまくっていて、70年代当時のおおらかさが感じられて良いですね。
foodunited

foodunitedの感想・評価

3.5
主人公がものすごく卑怯というのが衝撃。そして敵が使うその武器、ギロチンなのか?
効果音がボコボコでヘンテコ、音楽がマイルドなSF感で面白い
狂気のギロチンの登場に冒頭のタイトルバックがクール、2らしい
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