月のキャット・ウーマンのネタバレレビュー・内容・結末

『月のキャット・ウーマン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

スタトレに出てきそうな、未知(にみえるけどただの女。キャットとは??)との遭遇。

ただ時間はスタトレよりずっと長いので辛かった…。というか頑張って観たけど全く面白くない。
ラストも急でずっこけた。


あまり面白くなかったかも…

月着陸したら200万年続いた文化が存在した女社会のキャットウーマンたちがいた。
高度な文明の割に手法が古典的笑

瞬間移動とテレパシー使えるのに、殺害にはナイフ、色仕…

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編集技術者としては優れていたが、監督としてはお世辞も言えないレベルの作品を送り出してしまったアーサー・ヒルトン監督作品。音楽はエルマー・バーンスタイン。後に大成する彼も、1953年はこれと、あの最低…

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ガガーリンが宇宙へ行く前…
アームストロングが月に降りる前…
月面が解明されてなかった時代

そんな時代を考慮してもあまりにずさんな科学考察に眩暈がしそうになる
いにしえのZ級映画

冒頭で宇宙船が…

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宇宙船内がオフィスみたいで、故障が消化器で直り、普通に歩ける月面、宇宙蜘蛛にも秒で立ち向かう隊員、全身タイツで地球語が伝わるキレイなお姉さん宇宙人、、

なるほど。

ただの古いSF恋愛映画。工夫を感じない技法と宇宙感のない空間。
主人公?の女性の性格がいまいちよくわからない。えぐい角度のビンタでしたねぇ。
高度な文明の奴らとの戦いそんなもんで終わっちゃうの!?!…

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 最近、時間的に短めな作品をチェックしているので、全く情報のない作品です。

 宇宙船?の中で起きた隊員がいきなりセットに足をぶつけるシーンがありビックリ!NGシーン?

 いくら恋仲なことを説明し…

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結局、殺しちゃうのか。酷い話しだな。

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