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2011年アメリカ映画。

一応ストーリー
軍人だった二人が帰還して友達とクラブで再会。ひょんなことからギャングと喧嘩になり友達たちと地下に逃げ込むが閉じ込められてしまう。
なんとそこは封鎖された地下軍事基地でそこには未知の生命体が潜んでいて次々に襲われていく。と言う感じ。

これは非常に微妙な作品であります。それほどチープ感は薄いです。では面白いかと言うとそうでもなく、かと言ってツッコミどころ満載かと言うとそこまで振り切ってはいない。結構真面目につくってるなぁ〜と言う印象でしょうか🤔

ここからほぼネタバレですが。
敢えてツッコミさせて頂くと、
●多くレビュワーさんもご指摘のように
画面が暗くて良く見えない。でもAVP2ほどじゃないかな。
●封鎖された地下軍事基地？簡単に逃げ込める？もしかして封鎖されてない？
●喉が乾いた元軍人の友達が地下の便器の水を飲む。普通便器の水飲むかい！汚な！
●予定通りこいつ死ぬなという奴から順番に死んでいく。
●知的生命体らしいが知能があるようには見えないぞ。火を怖がる、まるで動物だね。
●展開はダラダラで飽きちゃうよ。

ある程度お金を使って真面目につくったけど結果的にダメになっちゃったことが最大のツッコミどころですね。😁

ホラゲーみたいな映画。ホラゲーだったら面白いかもだけど、映画として見るだけなのはあんまり面白味がないかなあ

バケモノの正体よりもバケモノのために犠牲になった女性のことの方が衝撃的やろ、、、一度は触れてあげえや。。。。

画面が暗すぎて…！！
そして字幕のみだからちょっと疲れちゃった笑

ピンチになって誰かの頑張りで助かるならいいんだよ
でもよくわからん敵のお情けで助かる展開は一気に萎えます。グロ描写はよかっただけに残念

この作品オリジナル版ポスターだけ一丁前。バンシーチャプターみたいなキモい緑の人間らしき生物が映っててかっこいいけど、内容はさほど。後ろから頭バーンッのパイプが両目にグサーッからの目が目が〜は痛そうすぎた。多分すぐ死ねないから苦しい

ありがちなモンスターモノなんだろうなと思っていて、確かに最初はそうだった。が、後半と言うかオチで掴まれた。 あぁ、無難に終わったな…って、え？マジ？それって⁈じゃあやっぱり…みたいなカンジの作品。

全体的に画面が暗いため見にくい。おまけに誰が誰なのか判別がつきにくい。とくに野郎ども。
知的生命体の襲撃によって容赦なく人が死んでいく。この死に方がけっこうグロい。

まさにb級！暗闇がメインでよくわからんこともありますが、まぁ自分はけっこう好きでした

映像が暗くて途中で誰が死んだかわからなかった笑ただ、全体的にはそんなにチープな感じはしなかったし、派手なゴア描写は無いもののクソみたいな低クオリティじゃなく割りとしっかりしてたから、思っていたよりは良かったかな。ヒルズ・ハブ・アイズとディセントが合わさって完成度が低くなった感じ。

あまり期待せずに見た方が良い作品だと思う。 映像はなかなか良いし、演出自体も悪くはないが 構成が悪い。 暗すぎて何をしているかわからないシーンも少な くない上に、誰が誰だかわからなくなるというの もキツい。 そもそもプロットに難ありで、ツッコミどころは たくさんある。 軍の秘密実験とイラクからの帰還兵を絡める辺りも強引な印象を受けた。

アクションをちょっぴり加味してみたり、ラスト 周辺の『ディセント』かと思うほどのワンシーン も良い意味のごった煮感にはなっていない。 そんな中で男のドラマを繰り広げられても陳腐でしかない。

これだけ映像が暗いとゾクゾクとする恐怖を期待 してしまうものだが、この作品にはそういった恐 怖はあまりない。 じゃあこの作品が描きたかったものとはなんだろ うか？ 友情？クリーチャーとのアクション？帰還兵に降 り注ぐ悲劇？ そこでこの作品において特筆すべき点を見つけた 。 全編に散りばめられたゴアシーンの数々だ。 特に女性が目をグサリとやられるカットはスプラ ッター史上に残りそうなほどの完成度。 スプラッター映画好きには是非とも拝見してもら いたい。

後味の悪さも中々だが、一番印象に残ったのはク リーチャーよりあの博士だった。