デッドエンド 暗戦リターンズの作品情報・感想・評価

「デッドエンド 暗戦リターンズ」に投稿された感想・評価

アノ

アノの感想・評価

2.9
前作に続き呑気すぎてノレない。
チャリで追いかけっこするのは極まりすぎて笑ってしまったが。
綱渡りで現れるのはアイデアの良さに演出が負けてる気がする…。
LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.6
基本的には前作と同じく、知能犯と交渉人が追いかけっこするお話。
犯人役イーキン・チェンがアンディ・ラウに比べてちょっとカリスマ性に欠けるのと、動機がよくわからないのが物足りなかったですが、野鳥観察のところなど面白い場面は色々あって、特にギャンブル依存症の交渉人(ラム・シュー)と犯人のサイドストーリーがよかったです。ラム・シューの晴れ晴れとした表情が印象的でした。
そしてこのシリーズのラウ・チンワンはやっぱりかっこいい。
cinemaQ

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4.0
デタラメ過ぎて最高。
イリュージョン小屋の美術が凄い。上海から来た女の鏡部屋の別バリエーション。
LEE

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4.0
あの名作、暗戦の続編である一本
1が大受けしたので商業目的かと思いきややりたい放題の一本だった



前作の後の話ではあるが、見てればニンマリできる程度なので見ていなくても問題はない
今回も愉快犯とのゲームのお話
前作のアンディは余命僅かという設定がより作品をスリリングなものにしてたけど本作の鄭伊健演じる愉快犯は本当にバッグボーンが見えず香港警察を弄ぶそれだけをずーっとしている
なので脚本やキャラの魅力で言ったら前作には及ばないんだけどもなんだか自分は嫌いになれない作品だった
やっぱりジョニートーらしい友情描写は好きだし(自転車のシーンとか)、全く本筋とは関係ない林雪のコインのくだりなんかもよかった(そんな暇あったら逮捕しろよ!と思うけど
あとジョニートー映画お馴染みの食事のシーンもやっぱりよかった

とにかくどうやって脱出したの?なんで鳥追いかけるだけで分かるの?とか理論的に考えようとすると一気に冷めてしまうので、ジョニートー映画の中でもかなりの珍作
だけど嫌いになれない…いや、好きだ!笑
中本

中本の感想・評価

3.3
引田天候みたいな敵と追いかけっこするんだけど、ジョニートー度控えめ。
顔タ

顔タの感想・評価

4.2
「暗戦 デッドエンド」の続編!ラウチンワンは相変わらずのカッコよさ。
今作の敵はコンドル使いの知能犯!前作のアンディラウには及ばないけど十分カッコいい!
ホイシウホンの登場シーンは全部笑える。無能やけど憎めないw
コンドル追跡からの鬼ごっこからの自転車チェイスは名シーンすぎる。めちゃくちゃ笑った。
netfilms

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3.7
 1999年の『暗戦 デッドエンド』の続編。前作においてアンディ・ラウを最後まで追い詰めたホー刑事(ラウ・チンワン)はそのままに、また新たな敵が現れ、彼らを苦しめる。来週末に合併話を控えた敏腕女社長(ケリー・リン)のもとに、何者かが身代金の要求をする。犯罪に巻き込まれていることがバレたら、合併にも支障が出ると判断した女社長は極秘裏に話を進めようとするが、その電話を盗聴していたホー刑事が現れる。前作から2年が経過したが、相変わらずのラウ・チンワンとホイ・シウホンの関係性が面白い。フットワークの軽いホー刑事をまるで邪魔するかのようにホイ・シウホンは金魚の糞のように付いていく。ジョニー・トーは前作でもお気に入りだった屋上での立てこもりの場面に、また新たな交渉人ラム・シューを配置し、コインの裏表を賭けながらホーの到着を待つ。立場は変わらないものの、ホー刑事の洞察力は相変わらず鋭い。強調するのは、ホー刑事と犯人であるイーキン・チェンの友情にも似た関係性である。イーキン・チェンはまるでこの犯罪を最初から最後まで楽しむように、ずっと笑顔でいる。そんな彼を追う側のホー刑事は四面楚歌な状況にも関わらず、イーキン・チェンを追い詰めるゲームを楽しむ。

 ホー刑事はなかなかの判断力と洞察力を見せるが、肝心の香港警察のダメっぷりは前作以上に酷い。今回は犯人であるイーキン・チェンに警察本部まで侵入を許し、まんまと現金を強奪される羽目になる。音に撹乱され、全員が署の部屋を離れた隙に、男は堂々と押し入り、警察権力を力づくで粉砕するも、彼の目的は警察の壊滅ではなく、あくまでホー刑事との危険なゲームなのである。途中、鷹だか鷲を探す場面で、ホー刑事はケリー・リン扮する敏腕女社長の車に同乗するが、2人は至近距離での肌が触れるすれ違いの中で、なぜかお互いを意識する。警察内部での力関係を示す上で、ルビー・ウォン扮する警察署長が出て来たのは大きい。彼女は最初は組織を統率する側の人間として振舞うが、心の底ではホー刑事を応援していることを示す素晴らしい場面がある。屋上〜タクシーと前作と同じような描写が並んでいるが、クライマックスの展開は一味違う。最後のクリスマスの場面でハタと気付いたが、ひょっとしたらジョニー・トーはこのシリーズで『ダイ・ハード』がやりたかったのではと思った。
イシ

イシの感想・評価

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暗戦1好きやしラウ・チンワンさん好きな役者さんなのでみました。
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.0
ホー刑事(ラウ・チンワン)に突きつけられた新たな挑戦状。美術品盗難の謎を追い、大企業を盗聴していたホーの前で、窃盗犯の男(イーキン・チェン)が接触してくる。白昼堂々、高層ビルの屋上でホーを指名する謎の男。美術品と引き換えに多額の現金を要求する男だが、その真の目的は杳として知れない。弱みを握られたままの大企業の合併取引が迫る中、男とホーのゲームが始まった……。
アンディ・ラウとラウ・チンワンが壮絶な知能戦を繰り広げた「暗戦デッドエンド」の続編。
今回は、テレサ(ケリー・リン)が社長をしている大会社が所有する美術品を窃盗して合併を妨害し大金を狙うマジックが得意な大泥棒の謎の男。
前作のアンディ・ラウと同じようにビルの屋上でホー刑事に宣戦布告、マジックのような手口でホー刑事を煙に巻きつつ、真夜中の香港を男同士追いかけっこしたり、クライマックスでの取り引きは綱渡りで登場するなど派手好きな男。
謎の男が飼っている鷹をホー刑事とテレサが車で追うチェイスシーン、真夜中の香港を男同士追いかけっこしたり、クライマックスでの命懸けの対決などアクションシーンは面白いけど、前作ほどサスペンスが物足りない。
ホー刑事とテレサが捜査の中で心を通わせ、深夜の麺屋で二人でワンタン麺食べるシーンなど、男女の恋愛未満の相棒関係が、ユニークでロマンチック。
続編としては、まあまあ。
完成度は前作が上だけど、こっちの方が好き。鷲を追いかけるシーンであり、自転車のシーンが愛おしいのだもの。その鷲を追いかける中で二人が触れ合うことと、それに続く食事のシーンだけで男女の淡い恋心をサラッと描いてしまう手際は職人ですね。
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