PTUの作品情報・感想・評価・動画配信

「PTU」に投稿された感想・評価

詰み人

詰み人の感想・評価

3.8
荒唐無稽が本当になる映画の摩訶不思議。

スローモーションの使い方は乗れなかった。
うちー

うちーの感想・評価

3.5
大好きなジョニートーの作品。でも見た環境が悪かった。もっといい画質だったら楽しめたと思う。ストーリーよりも香港の夜の雰囲気を楽しむ映画。
霖雨

霖雨の感想・評価

3.6
なんかかっこいい風

非番の刑事が拳銃をなくして、翌朝上に報告されるまでになんとか探そうとする話。

大筋はシンプルだけどわちゃわちゃ。
治安が恐ろしく悪い。
どんな気持ちとテンションで観れば良いのか分からない映画だった。
ここは笑うとこ?ってシーンがふんだんにあった。面白い面白くないではなく、笑っていいのかダメなのか。

PTUが思った以上に暴力的な集団だったので苦手な部類でした。
Mayashico

Mayashicoの感想・評価

3.5
深夜の香港の街並みが、これでもかってくらい重厚に撮られてて好き。陰影バチバチ、夜の光が人の顔やビルの影を引き立てる。香港のゲーセンにもガンダムあるんだな。
gia

giaの感想・評価

2.4
評価の高さの理由がわからず。
キャストにも魅力を全く感じず。
菩薩

菩薩の感想・評価

3.6
4時だョ!全員集合ー!!!のやつなんでほぼドリフ。バナナでつるりんもそうだが、背中貫かれてからの全力疾走チャレンジとか完全にコントでしかない。イキったホクロ毛おっさんのせいでみんな多大な迷惑を被るくせにおっさんはまるで反省の色も無いご様子、マジでいるこう言うおっさん、マジで。面子と面子と衝突、放たれる銃弾で葬られるトチり。
『夜は短し歩けよラムシュー』

バイオレンス映画ファンから一目置かれるジョニートー監督が一夜限りのミニマムな物語を群像劇で魅せた本作、なんと"香港のタランティーノ"なんて誇大宣伝され封切られたらしいが、どちらかというとコーエン兄弟系のどん詰まり状況下におけるユルユルなケアレスミスを魅力的に描いた作品だろう。

香港の暗く長いある一夜、荒くれドジっ子刑事サァ(ラムシュー)が食堂へ入ると、偶然お尋ねマフィアの息子マー+チンピラ一派と遭遇。下っ端チンピラは案の定サァにちょっかいを出し店の外で一悶着、マーが一人になった隙に、別の刺客に殺されてしまう。
ジョニートー監督はバイオレンスとコメディの行間を歪な感覚で捉え、強面人物の滑稽な描写と共に熱いドラマを編み出す作風が特徴だ。故にケレン味比率が異常に高くキッズ漫画も避けるようなトンデモ展開が盛られたりするのだが、本作は特に異常です。なんせ、マーがナイフで刺された瞬間、彼はエクスタシー達し猛ダッシュするのだ。挙句ラムシューがチンピラを追うと、なんとバナナの皮ですってんころりん、気を失い拳銃をパクられる。
マーの死と、消えた拳銃を中心に群像劇を物語るという珍作ノワールなのだが、なんせ今回はラムシューの魅力一つでクセの強い主軸を成立させている。
マ・ドンソク系愛され太っちょ役者な彼の健気さが段々可愛らしく思え、気づけば何をやってもマイナス方角ばかりなラムシューに萌え、応援したくなるはずだ。

さて、かなり破綻気味なストーリーもラムシューのおかげで爆笑とワクワクを掻っさらう本作の魅力は、ジョニートー独自の"夜の世界"描写も重要なファクターとなる。 不自然なまでにガラーンとした開放感に、ジョニートー的荒野のメタファーとして西部劇の世界を、ノワールで再構築したのだろう。
興味深いのは、ラムシュー含む登場人物ほぼ全員が利己的な行動で動き、警察官たるも『全員悪人』さながらな群像劇なため、最後の最後まで、誰が微笑むか分からないのだ。

そしてこの心理描写にこそ、ジョニートーお得意のケレン味の中のリアリズムを生み出す。
例えば、勇敢そうに正義を貫く人物が未曾有の事態に巻き込まれると、足がすくんで動けなくなってしまう。
こういう心理描写にプロフェッショナルな世界の怖さをしっかりと紡ぎ出します。

更に本作の面白い所は、皆同じ事件を追ってるように見えて、スタート地点が異なる手がかりから始まるため、目と鼻の先にいるもなかなか交わらない。ただ、大団円が待つ終盤の三つ巴がどうも弱い。後に撮る『ドラッグウォー毒戦』が如何に洗練された三つ巴であるかが分かる様に、本作は盛り上がりに欠けるのだが、あまりにトリッキーな展開で集約していくジョニートー節は最高に楽しいです。

今では、世界中から愛されMCUからもスカウトされるマ・ドンソクに比べラムシューの認知度は残念ながらいまひとつ。
しかし、ラムシューの魅力が最大限光る本作をマ・ドンソクファンも見てやってくれ。
きっとバナナの皮なんかに転ける彼に母性本能くすぐられる、、はずだ、。
てるる

てるるの感想・評価

3.5
PTU=Police Tactical Unit
香港の警察機動隊といったところ。

CID=Criminal Investigation Department
刑事捜査課

ある夜に起こったチンピラの殺害事件。
そして刑事が失くした一丁の拳銃を巡る長い夜が始まる。

香港ノワールの雄ジョニー・トー作品。

熱い男たちの友情…というよりは夜の香港を背景にPTU、CID、悪徳デカ、チンピラ、香港マフィアなど様々な人間を淡々と描いていく。

かと思えばシュールなコメディ?

チンピラの刺された後の行動に驚愕。
まさかのバナナの皮。
それ何十年前のマンガですか?!

かと思えばギョッとするような闇。

包丁の刺し方。
裸坊主たちの檻。
サイモン・ヤム率いるPTUの暴力。

ラストはお約束の銃撃戦。
でも「エグザイル」や「エレクション」のようなカタルシスよりも虚しさを感じる。
Y

Yの感想・評価

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毛無し人間の檻詰が頭から離れないです。
深夜の香港をブラブラしたくなりました。バナナの皮には気をつけます。
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