とにかく銃撃戦の迫力が凄すぎます。
これは配信サービスなどのサブスクでは味わえない感覚です。音やスクリーンで観る彼らの動き、そして伝わってくる臨場感や緊迫感は映画館でしか味わえません。
そして、緊迫…
銃撃戦うおお〜!!ビル?マンション?内の突撃シークエンス、廊下の狭さや陶器タイルの反射を活かしててむちゃくちゃかっこいい。ちょっとダレてきたか?てタイミングで謎に手の込んだ最高の料理シーン(🐻エプロ…
>>続きを読むもう一度観たかった「ブレイキング・ニュース」を再鑑賞してみた。これも、おそらく15年以上も前に一度観たきりで懐かしさが余裕で上回ってくると思われる。“あの頃”の香港映画。
監督はジョニー・トー。過…
やべーすごい。俺の心の中のブライアン・デパルマがビックリしてる。
ジョニー・トーと黒沢清が同い年で、この映画が『ドッペルゲンガー』と全く同じ時期に撮られたのはマジの偶然?スプリットスクリーンの使い…
久しぶりに見た。強盗さんと殺し屋さんの友情のようなものが良い。一緒に料理作ったりずっと見たくなる。追いかける刑事ニック・チョンが邪魔に思えるほど。ダメ親父ラム・シューが笑える。手榴弾がボンボン爆発す…
>>続きを読む「ジョニー・トー漢の絆セレクション」にて。
ぃやぁぁ〜、面白いよねぇ。
「大事件」と画面一杯に出るタイトルロールの笑っちゃう程のカッコ良さよ。
冒頭の路上での銃撃戦。ワンカットの迫力。香港映画全盛期…
このレビューはネタバレを含みます
2024年35本目(映画館31配信4)
初めからかっこいい!日常的なシーンからの空気がスッと変わって銃撃戦!迫力ある!無駄撃ちがない!あと、この監督の緩急もすき。飯のシーンが最高!🍚
香港警察は…
香港ノワールの名匠ジョニー・トーが、警察と強盗団のメディアを巻き込んだ攻防戦をスリリングに描いたサスペンスアクション。
汗くさい香港映画。楽しそうなので鑑賞。初見でした。
冒頭7分のワンカットで…