フィッシング・ウィズ・ジョンの作品情報・感想・評価

フィッシング・ウィズ・ジョン1991年製作の映画)

FISHING WITH JOHN

製作国:

上映時間:152分

3.7

「フィッシング・ウィズ・ジョン」に投稿された感想・評価

継

継の感想・評価

3.5
“チキン・フィッシュって魚を知ってるか?
昔は、イリノイでよく釣った...”
(トム・ウェイツが地元漁師に真顔で話す与太話。もちろんウソっぱちww)

ジャームッシュ作品でお馴染みのミュージシャン、ジョン・ルーリーがホストを務め、ゲストと共にユル~く釣りへ出掛けます。
内容&みどころをザックリ紹介すると、

①仲良しジムとサメ釣り。
“ポコ○ン見る?〆(^∇゜*)♪?”ってはしゃぐ車中と裏腹に、“何故ここに...?” って何度も自問し始めるジムww.

②ジャマイカ。ダウンバイロー的に小舟漕ぐ二人、“男の川♪” と即興?で唄うトムに “(歌ってないで)漕げ!” と突っ込むジョン 。船酔いでおとなしくなっちゃうトムww.

③コスタリカ、飛行機~馬移動。謎のコーラスとダンスで“間”をもたす。うっかり太っちゃったマット・ディロン。

④ -28℃の氷原で穴釣り。スノーモービルで颯爽と登場、でも寒いわ釣れないわで死んじゃうf(^_^;) ウィレム・デフォーとジョンww.

⑤⑥タイ。巨大イカ釣るハズがうっかり毒持ったエイを釣っちゃって処理に困るデニス・ホッパーとジョン。“ハッハッハッハー” って素で笑うデニス・ホッパー、今となっては貴重なショットです。

ーゆったり、まったり、のーんびり。
連休中にリラックスして観るにはピッタリかと(^ー^)/。
トムウェイツとジョンルーリーが木の茂った川でボート漕いでたら、あの映画のワンシーンにしか見えないですね
堊

堊の感想・評価

1.5
編集がクソ。竿が途中で変わってたりする。ギャグも滑ってるし。つかなんでこれが邦訳されてDVDまで出てるんや……
名作。
どっからどう見ても釣りに似合わぬ面子を無理矢理釣りに連れていくという、斬新な企画。
面子がまた凄い。今で言うとこの意識が高い。
ジム・ジャームッシュに当時Xジェネレーションともてはやされてたマット・ディロン、ウィレム・デフォー、トム・ウェイツ、故デニス・ホッパー。
太陽も屋外も船も、めちゃくちゃイヤそうで迷惑そうなジム・ジャームッシュとか、タイで氷抜きのジュースをわざわざ頼む、案外守り入ってんなというデニス・ホッパーなど見所満載。
可愛いおっさんたちが釣りに興じる姿は実に愛らしい。トムウェイツの脱力さも最高。映画としては……?
グッとくるエキセントリック役者でまさかの釣りドキュメント。ここでもトム・ウェイツは期待を上回ります。
Roland

Rolandの感想・評価

-
じわりと愛おしい映画。男二人、ひたすら待つ。釣れないところに釣りの物語はあり。ウィレムデフォーの回が最高
初めてみるリラックスした表情気を許したゆるいおしゃべりにクスクスにやにやする。なんかださくてシュールな編集もおもしろい

船酔いしかり、魚パンツしかり、トムウェイツ萌えが加速するので気をつけて
『フィッシング・ウィズ・ジョン』、
フェイクジャズというNY風アバンギャルドジャズを演奏していたThe Lounge Lizardsを主宰していたジョン・ルーリーというサックス奏者兼俳優が監督、主演したTVシリーズ。DVD化されたタイミングで購入し観賞。
ジョン・ルーリーは映画で言うと『ストレンジャー・ザン・パラダイス』『ダウン・バイ・ロウ』で有名。それにコム・デ・ギャルソンのモデルもしてた事があるそうな。そんな彼が梅宮辰夫の様に釣り番組を撮り上げたって作品。お友達の映画人とのんびり釣りをして何気ないくだらない会話に観客も付き合わされるが、そののんびり感がたまらなく良い。お友達の映画人が豪華で、
ジム・ジャームッシュ
マット・ディロン
ウィレム・デフォー
トム・ウェイツ
デニス・ホッパー
と凄い顔ぶれ。一番のオススメはウィレム・デフォーの回かな。かなり笑える。『スパイダーマン』のゴブリンとは異なり穏やかな表情が印象的。
自宅で観てるんだか観てないんだかという集中力で部屋でダラダラ流しておくのが2回目以降の正しい観賞法か。
soemas

soemasの感想・評価

4.0
ルーリーがアイドル過ぎてヤバイ。トムウェイツの船酔いで萌えろ!
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