最初微妙だったけどロベルト・ベニーニはいっってきてからめっちゃ面白くなる
キャラが最高
その後の最初のふたりもさっぱりした友情で良かった
アイスクリーム大合唱のくだりめっちゃ笑った
人殺してたのび…
ジム・ジャームッシュのリズム感が掴めてきた 基本ぼーっと見ていられるし、テンポのよい音楽に乗ることもできる 同じ房に入れられた3人組 奇妙な縁、いいトリオ
風景の切り取り方がよい 序盤に映される建物…
登場人物それぞれのキャラが素敵で、大きな展開がなくても会話、表情、テンポで引き込まれてどっぷり、ダラダラ見てしまう。
それに街の景観を映すのが上手で、ジム・ジャームッシュの映画は街が魅力的に見える。…
1986年 ”ダウン・バイ・ロー” 監督.脚本ジム・ジャームッシュ
「パターソン」がよかったので、ジャームッシュ監督の昔の作品を見直してみようと。。。。。。。。。。。愛すべきダメ男たち
いきが…
3人のキャラクターが好きだった。最初は相性が合わなかったにも関わらず、最後は打ち解け合う。単純だけど、その人間らしさに惹かれた人は多いと思う。最後の分かれ道のシーンは映画史に残るのではないだろうか。…
>>続きを読むこういう3人の関係が"down by law"なのかはわかりませんが、なんだかんだ居心地がいいんだろうなと思います。僕個人の感覚を言うと、友だちに求めるハードルは高すぎるし、友だちは大事にするけどそ…
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