ストレンジャー・ザン・パラダイスの作品情報・感想・評価

「ストレンジャー・ザン・パラダイス」に投稿された感想・評価

てみこ

てみこの感想・評価

3.9
モノクロ映像とワンシーンごとに暗転する構成と絶妙に割れたバックミュージック

やさぐれたヘビースモーカー美人を含む3人のチグハグさと相まって、見ていて心地が良かった
MiYA

MiYAの感想・評価

3.0
大したことが起きるわけでもないのに、なぜか見入ってしまう不思議な映画。男2人女1人で旅しても全く色事が起きる気配がないところが面白い。ヤクの売人に間違えられて大金が入ってしまうところがおかしかった。

モノクロ映像の雪や海の美しさ、固定アングルのカメラワークなど、なにげない映像ギミックも印象的。
おはる

おはるの感想・評価

4.7
どうせつまらないけどわかる人にはわかる系のお芸術作品でしょうよ?と勝手な先入観から今まで敬遠していた本作。

申し訳ありませんでした。全然わからなかったけどものすごく面白かったです。

作品内においてドラマチックな出来事は何も起こらない。登場人物たちはただブラブラしているだけ。しかも画面は白黒。セリフも少ないし変な間も多い。しかし、超オフビートな笑いと画面全体から溢れるお洒落感、そして登場人物たちの見た目のカッコよさや可愛さ(特にエヴァ)でぐいぐい引き込まれてしまった。まさにstrangeと言うほかない作品。
TSUBASA

TSUBASAの感想・評価

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短文感想 採点不能
なんじゃこりゃあ笑 退屈の極みでした。何も起こらない。本当に淡々と若者3人の様子を描くだけの奇作。しかし評価は頗る高い。恐らく何もないというところに評価のポイントがあるのかなと。思えば映画というのはかなり御都合主義な代物。何かハプニングがあって当たり前。我々はそれを期待してその映画にお金を払って鑑賞しています。しかし、ハプニングは人生の中でもそう頻繁に起こるものではない。むしろこの映画の中の状態が普通であるのです。映画を通じて逆に人生というものは日常的なものがほとんどであり非日常なものは稀であるということを思い知らされました。
ただ、今作が面白いかどうかというと首を捻らざるを得ない。いつか再チャレンジしてみたいです。
これきっかけで Screamin' Jay Hawkinsを聴き始めた。
6年ぶりに観た。
これが1984年というのは、タランティーノなんかジャームッシュの後をヨチヨチついて行ってるだけのようなもんで、ポール・オースターの小説なんかとは同時代的って感じか。
まるお

まるおの感想・評価

3.0
目的もなくただ日々を持てます。
自堕落で目的も無く、ただテレビを見つめ、ポーカーに競馬。
徹底して何も起こらない日常。
ひとつひとつのシーンが長尺で淡々としていて、時として観ているこちらが退屈を感じたりして、それが退屈を持て余す主人公達にリンクしている様でした。

ラスト、3人が離れ離れになるシーンも味わい深かったです。
まったく切なくもなく笑
まあ、彼らならどうとでもなるんでしょう。

何が面白いかと聞かれると答えに困るが、
なぜか面白い。
そんな映画でした。
kynka

kynkaの感想・評価

4.0
日常の映画。なにも起こらないし盛り上がりも特にはないけどクールだったな〜
モノクロでも絵になるかっこよさ
I put a spell on you 耳残るしすき
ag

agの感想・評価

5.0
これまで「ストレンジャー・ザン・パラダイス」を2~30回は観ているのだが、一体何がそんなに面白いのか、いまだに言語化できない

画がいちいち良いこと、漂う“文化系帰宅部”的空気、ヒロインが一番のボンクラだった点に堪らなく惹かれるのは確かなんだが
HouRai

HouRaiの感想・評価

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出走馬の名前が小津安二郎映画になってきるところ、笑いました。
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