彼氏がステキになったワケの作品情報・感想・評価

彼氏がステキになったワケ2003年製作の映画)

THE SHAPE OF THINGS

製作国:

上映時間:97分

3.2

「彼氏がステキになったワケ」に投稿された感想・評価

表層での対話、形式上(お約束)の関係性から、最後の最後でその皮を破り、内側にある男と女の剥き出しな姿(根っこにある変わりようがない部分)を映していく。普遍的な恋愛劇として進めながら、あまりにも個人的な「ワタシとアナタ」の物語に映画を絞っていく、そのニール・ラビュートの作家としての間違いなさに毎回心揺さぶれて何度見てもグッときてしまう。レイチェル・ワイズのベッドでの「ささやき」が私たちには聞こえていないってのがミソ、気が利いている。横移動したキャメラがレイチェル・ワイズの顔をとらえて映画が始まり、ポール・ラッドの顔からキャメラが横移動して映画は終わる。ニール・ラビュート大好き。
2008.3.21
邦題が良くない。もっと毒々しい!
最後のオチは不快だった。
一生消えないトラウマを残してくれた恋愛映画。大学生2人の甘い関係が、徐々に緊迫したものに変わっていき、最後はとんでもない地獄に突き落とされる。
いろんな映画を観てきたけど、この映画の主人公にだけはなりたくない。。

VHSで観たっきりなので、DVD発売かテレビで放送されるのをずっと待ってます。