制御不能となった旅客機を奇跡の背面飛行で102人中96人の命を救った機長の人間性を貫いたロバート・ゼメキス監督作。
96人の救った命、6人の失われた命。
鍵を握った機長は決して品行方正ではなく、
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この映画も実話に基づいた話らしいがアメリカは何故こういうとんでも無い人物が誕生するのだろう。機長の天才的な飛行テクニックじゃなかったらかなりの確率で数100人全滅だったのだろうが人間的にはクズ過ぎた…
>>続きを読むロバート・ゼメキスとデンゼル・ワシントンの組み合わせの映画です。そしてまたまたジョン・グッドマンが出てました。しかも今回はかなり良いキャラでした。
戦闘機を逆さまで飛行するのは見たことありますが、…
こんな昔の映画だったのかーfilmarks見るまで気付かなかった
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自らの過ちを認めようとせず、機体の不具合のせいだ、自分が操縦しなければ乗客は助からなかったんだと正当化ばかり…
主人公がクズすぎて終始イライラする。死者を出す善人よりいいかもしれないが、生理的に無理。
最後に「やっぱり真っ当に生きないとね」みたいな感じになってるが、全然スッキリしない。マイナス100がマイナス…
神掛かりとも言える操縦技術で、機体トラブルで制御不当に陥った旅客機をギリギリの判断でコントロールし、乗客乗員を救ったパイロットが、英雄として称えられたのち、実は薬物、アルコール依存症だったというスキ…
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