エライ事になっているのは分かるものの、具体的に何が起こっているのかイマイチよく分からず、あまり引き込まれなかった。追加のテストでは問題なかったのに事故が発生したって事は、どこに問題があって誰が悪いの…
>>続きを読む実話ベースの海底油田火災。
事故発生までのジワジワ感が良く出来ている。
このレベルの火災で死者11人は想像以上に少ないと思ったが、エンドロールの被害者の写真は辛い。
カート・ラッセルすっかりお爺ちゃ…
実話がベースだと没入感が違う
11名の人命が失われただけでなく、生還した方々にとっても相当なトラウマを残したであろう
何より自然界へも甚大な影響を及ぼしており、事故という言葉でくくるにはあまりに業の…
2010年のメキシコ湾海底油田火災を扱っている。
何故、火災が起きたかはよくわからず、火災のCGばかりが目立つ作りになっている。
原油流出による環境汚染は地球規模が懸念されたが・・・。
原因をきちん…
2010年に実際に起きたメキシコ湾原油流出事故の映画化。
BP社の石油掘削施設ディープ・ウォーターホライズンの上層部が利益優先の為、安全を確認するテストを怠った。それが原因となり、油田天然ガスに引火…
コナン君の映画で見た事あるようシーンも含め
凄い大惨事で
ちょっと見えにくい(わかりにくい)ところもあるけど迫力あった
誰かを助けて犠牲になるのは
こーゆー映画で良くあるけどやっぱり辛い
最…
2010年4月に掘削施設“ディープウォーター・ホライゾン“で発生した「メキシコ湾原油流出事故」を題材にした実話映画。
施設内での泥水の噴出や天然ガスの引火による大爆発...リアルで迫力ある映像は緊…
爆発や炎、噴き上がる石油の迫力ある映像で最後まで緊迫感あり。
企業による利益重視の杜撰な管理体制は万国共通なのね。
そんなんで亡くなっちゃう人の人生を考えるとやるせないなあ。
カート・ラッセルは炎が…
© 2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.