評決の作品情報・感想・評価

「評決」に投稿された感想・評価

な~んだろ。
キレがないと言うか
しまりがないと言うか…。
法廷物なので、どんでん返しはあるけども…。
最後のPニューマンの最終弁論。
何とも力の抜けた感じ😅
Cランプリングの役どころも意味あったかなぁ⁉️
久しぶりでした。ポール・ニューマン作品。1982年の作品ですが、シブい。
スティングばりにダメ男からできる男に。

医療事故をテーマに病院、医師、それに教会(アメリカ的だなぁ)を相手に戦う話です。
ニューマン弁護士、時には違法まがいの方法で証人を探しますが、相手もなんのそのエラい手を。
アメリカの法曹界ってその反対側とさして変わんねーなぁ、なんて裁判ものを見るたびに思いますが。。

判決は陪審員制度の妙?というべきなんですかね。黒人医師の去り際のセリフがニューマン弁護士の最後の演説にに繋がり、クライマックスに。

それにしてもシャーロット・ランプリング女史、いーですね。あの病的とも思える目線が好きです。

ラストシーン。今の時代にはないといってもよいのですが、好きですね、こういうの。
QUENZE

QUENZEの感想・評価

2.9
名優ポール・ニューマン。
当初はこの役をロバート・レッドフォードにオファーしてたそう。
シャーロット・ランプリング出演の映画を漁ってたらこの映画にたどり着いた。なかなかの作品だと思う。
けど、裁判ものの映画をたくさん見すぎたせいかちょっと…。

このレビューはネタバレを含みます

落ちぶれたアル中弁護士が、正義を貫くために闘う。ポール・ニューマンの演技がとにかく渋くて素晴らしい...
中盤から裁判がどんどん不利になり、「勝つかな〜でもシドニー・ルメットだしな〜」とハラハラしながら観ていたが、結局やっぱりシドニー・ルメットだった。
再びルメット監督の法廷ものです📮。映画館の公開以来随分久しぶりに見直しましたが、教会の経営する病院で起こった医療過誤の訴訟を巡り、酒びたりの落ちぶれ弁護士と優秀なチームを率いる敏腕弁護士団との法廷での対決、巨大な相手と戦うには障害が大きくあまりに困難な中で謎の女の出現といったミステリー要素もあり、やっぱり見応えありました。

過去の出来事で自信を無くしていたポール・ニューマン演じる初老の主人公が植物人間状態になっている女性を病院に見舞って正義と真実に迫ろうと目覚めていくストーリーは、心を熱くしてくれます。
諒

諒の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

王道ストーリー。
病院側があまりにも卑劣で、裁判官までもが息がかかってる。
最後、とてつもなく卑劣で、どうここから逆転するのかと思いきや良心に訴えかけるだけだったのは少し残念。
落ちぶれた弁護士が、医療ミスの裁判を通して目覚める話。

法廷劇は緊迫感がある。観客も裁判を見守る、つまり正義を問われる立場になるからかしら。
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highbury

highburyの感想・評価

3.0
【陪審制の怖さ】

期待外れの作品でした。法廷・裁判映画としても恋愛映画としても中途半端な出来です。

切り札だったはずの証言・証拠が全て却下されたのに勝てる裁判って何なんでしょうね?
結局、最終弁論でのポール・ニューマンの言葉に陪審員が心を動かされたってことなのでしょうが、裁判ってそれでいいんでしょうか?
私はあの結末には納得が出来ないので、この評価となりました。

「十二人の怒れる男」と同じ監督とは思えない作品です。
ポール・ニューマンがかっこよすぎる。今までのポール・ニューマンと違った役柄を見事に演じていて素晴らしかった。ラストシーンの緊迫感は作品にのめり込んでしまうほど。最後の電話が鳴り続けて終わるシーンも、二人の気持ちを凝縮してあった、シャレオツな終幕だった。アクションやコメディ以外の洋楽でまた見たいと思った貴重な作品。
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