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『あれから』に投稿された感想・評価

am
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やはり篠崎監督らしくゾッとするシーンがある。
身近な人の心が壊れてしまう事、一番近くにいた親しい人が、"異質"な存在となって遠くに行ってしまう事。
現実世界で起こりうることの中でこれ以上恐ろしいものって無い。
日常がホラーと混ざり合う瞬間、そしてまた日常を歩み始める過程。ヒューマンドラマとホラー映画の曖昧な境界。
心を病んでしまった人と、それに寄り添おうとするパートナーの双方に対する真摯な目線が、このジャンル分けし難い独特なタッチに表れていると思う。
痛恨の観逃しで後悔しっぱなしだった本作、『SHARING』公開記念上映でようやく鑑賞。ほんと観れて良かった。

1時間ほどのコンパクトな作品ながら、あの震災で不可逆的に変わってしまった世界の有様、すべての日本人にインストールされた不安の種、静謐なタッチだからこそできる表現に満ち溢れる傑作でした。

東京の靴店に勤める祥子は、震災が発生してから被災地に住む恋人の正志と連絡が取れないでいる。彼は心を病んでしまい実家で療養していたのだ。ようやく電話が繋がったと思いきやそれは正志の兄で、正志は震災で心のバランスを崩し入院しているという。これを機に別れてもらえないかとも。ある晩、祥子が家に帰ると居るはずのない正志がそこにいて... というお話。

311について表現者がなすべきこと、それは高度に発達したこの資本主義社会が必死に隠してきた、あるいは見えないふりをしてきた「それ」とどう向き合うのかを語ることです。もはや「それ」から目を背けることはできないのだと。
本作はその事に真摯に対峙した数少ない311以後の作品なのだと思います。

これを書いているのは、本作の続編とも言うべき『SHARING』を観た直後なのですが、まぁ凄まじいものでした。感想は改めて書きますが、これは絶対に観るべき作品なので予めお伝えしておきます。
人間が丁寧に作り上げたものが壊れる。それをやはり丁寧に直していく主人公の手つき。靴を作り、花瓶は置き直して、写真は乾かし、壁にはポスター貼って、靴紐を結んで、出かける。

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