ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りものの作品情報・感想・評価

ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの2012年製作の映画)

Herb & Dorothy 50×50

上映日:2013年03月30日

製作国:

上映時間:87分

3.8

「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」に投稿された感想・評価

sunflower

sunflowerの感想・評価

5.0
素晴らしい

素晴らし過ぎました

今年観た作品の中で、一番泣きました。
これまでに観てきたどの映画の中で描かれている愛よりも、私には、ドキュメンタリーであるこのお二人の愛が、一番きました。

アートが好きで観るに至ったドキュメンタリー作品でしたが、私にとっては、別のカテゴリーとして大切な作品となりました。

ラストにドロシーが手元に残したものとは?
彼女が最後の最後まで、手放せなかったものとは。

是非たくさんの方に、見届け、そして体験してもらいたいなと思います。
KAzKI

KAzKIの感想・評価

4.1
アートと歌は似ている。
insomnia

insomniaの感想・評価

3.7
久しぶりの鑑賞。ハーブとドロシーの純粋な作品への愛を感じる度に嬉しくて泣いてしまうので、いつも不思議な気持ちで見終わる。
自分たちが好きなものを貫くことは、中々難しいはず。人は気まぐれで、直ぐに目移りする。誰かに自慢する事なんて考えた事もない様な二人。
poohmiel

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4.5
記録

愛に溢れた作品
ni

niの感想・評価

-
目の前のアートについてどう感じるか子供たちに尋ねたり、宝探しのように作品を探させたり、題名を自由につけさせる場面が、見ていて本当に楽しい!

アートを創るとき、語るとき、大人はどうしても理屈や経験に基づいて考えてしまうけど、子供たちにはそういったバリアがないから、その発想は大人にはなかなか真似できない位のびのびとしていて、素直で面白い。これはこの映画でも言われていたし、私自身美術館のボランティアで子供向けのイベント企画したときなど普段からもよく感じることである。

いつか広い広いアメリカの、美術館を巡りたくなった
mam

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2.0
ナショナルギャラリーに膨大な現代アートのコレクションを寄贈した、夫妻のドキュメンタリー

ドロシーのハーブの趣味を理解しようとする姿勢が素晴らしい。
いつも常に一緒のふたり。二人が一緒じゃなかった日は、片手ほどもないのだそう。すごーい!
#自己記録
ニューヨークに住む元公務員であり、現代アートのコレクターであった夫婦が自分達の収集作品を、50×50プロジェクトとしてアメリカの50の州に50ずつ寄贈する過程のドキュメンタリー。

2人の収集の始まりからナショナルギャラリーへの寄贈までをおった前回の続編です。ナショナルギャラリーでは保管しきれない作品数であったため、アメリカ中へ寄贈することになりました。
今回は2人にフォーカスというよりは2人のもとを離れた作品達がどのように各地で展示されて巣立っていくか、に焦点があたってます。

芸術は公共に開かれるべき、芸術のもつ力として答えのない問いを問う力がある、人の心を動かすきっかけをつくれる、という考えに賛成派のわたしとしては、現代アートに触れる機会の少ない地方に2人の収集作品が寄贈されることによってどのような影響がうまれるのか、どのように各地で各美術館の人々が扱ったのか、面白いなー興味深いなーと思ってみました。

でも前回は2人の人間の生き様に焦点があたっていた分、今回はアート作品へのフォーカスだったので興味が全然ない人には集中力持たないかもな、とも感じました。

個人的には、小さい子供達へのワークショップの場面と2人の部屋を模した展示をしようとする美術館と2人が話し合ってる場面が、もうめちゃくちゃに好きでした。
素敵な映画でした。
二人の様に人生好きなものに囲まれて暮らしたいな
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