美術館の建築の構造をもう少し知りたかったのだけど、そういう映画ではなかった。
日本独自の展覧会の仕組みがよくわかった、、つまりは芸術に予算がつかない国。
メルボルンの美術館が無料だったドラマを見…
約8年の館長としての在任中、館の業務が外の人にあまり知られていないと痛感した。展示場の片隅に座っている人を学芸員だと勘違いする。閉館している間は内部の人間は暇だと思われる。いつかある新しい美術館の開…
>>続きを読むあぁ〜何度も東京に行ってるのに国立西洋美術館は行ったことない…
行ってみたい…
東京美術館多すぎて魅力的すぎ…
学芸員さん他、関係者の方々の苦労とこれからの課題と展望がわかるドキュメンタリー。
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国立西洋美術館は自分の人生の中で多分一番行っている美術館で馴染みがあるし、地方の予算の少ない公立美術館で学芸員をしている私の娘の仕事とどれだけ違うか興味深く見た。
休館中の様子や、スタッフへのインタ…
シネマネコ。「ミレイは初お披露目だから2枚並べよう」川瀬さんGJ▼絵画の保存状態は注意して観てるつもりだが、シニャックにあんなに細かいクラック入ってるとは知らんかった▼画にし易い彫刻の話題多め。新海…
>>続きを読む去年の映画だと知らずに観た、びっくり
まだ美術館初心者だけど、美術館に行った時に
絵を見ることしか考えていなかった
美術館へ入るまでの動線や、作品の配置場所など、様々な人間の思考が加わって出来てい…
美術館の裏側こんな見れることないし
コロナ禍の閑散とした館内とか
貴重な映像だなと思った
ところどころシュールなのも面白かったな
日本の文化予算がどんどん
削れてるのつらい
日本と海外では美術館…
上映後に後ろを振り返ると、館内の座席がほぼ埋まっててびっくり。この手のドキュメンタリーのニーズって意外なほど高いのね。
いやぁ面白かった。
名画の並びとか位置、こだわりのコレクション、名画に囲まれ…
"わたしたちの"国立西洋美術館。好きな美術館の一つなので、その裏側が見られて良かった。学芸員さんたちのインタビューで西洋美術に興味を持ったきっかけや愛を語るシーンがすごく好き。
ドキュメンタリー映画…
©大墻敦