レンブラントは誰の手にの作品情報・感想・評価・動画配信

「レンブラントは誰の手に」に投稿された感想・評価

ピ

ピの感想・評価

-
映像がきれい
美術館同士の諍いってこんなにドロドロしているんですね…
おさ

おさの感想・評価

2.9
頭も悪く、気分も悪かったので映画を観にいった(具合の悪さから気を紛らわすための装置)

いろんな方がレビューで書いている内容が面白そうだったから見てみた。
確かにレビューの内容と違わないんだけども、自分のドキュメンタリー耐性が無さすぎるせいなのか、または話の内容自体には起伏があるのに淡々と、ただただ淡々と進行していくからなのか、眠くなっちゃった。(ほんのすこしだけ寝ました)
いかに進行や場面展開や演出が、映像作品を楽しく面白いものにする上での重要な要素なのか考えさせられましたあ。こなみかん。
ドキュメンタリー作品にあれこれ言っちゃあいけないかあ

豪邸の内装や庭などなど綺麗な映像をちょいちょい挟んでくれるのは、映像として綺麗だったけど、これnhkの番組じゃね?みたいなノリ。
わざわざ映画館で見る意味…ってこの内容は映画館じゃないとわざわざ見ないかしら…

先日、美学美術史の素敵な方と話した機会があり、目録の話や絵画をめぐるあれこれについてはちょっと興味があった。おもしろいトピックだねえ〜

とりあえず、レンブラント巡って、ヤンシックスが黒魔術師とネクロマンサー従えて投資家率いるAI戦士と戦っちゃって、そのあと時空歪ませてレンブラントに直接交渉しに行っちゃってよ❤︎(またすぐこういう量産型思考になるワタシ😬)
ヤンシックスがドキュメンタリーに出てくる一般人の見た目でなく、ガチで厨二病映画の輩を率いてそうな見た目だったのだけはマジで評価できる。点数上げとこ。ヤンシックス加点。
Joe

Joeの感想・評価

3.6
記録用。
レンブラントをめぐるドキュメンタリー。
よくわかった。
原題は《My Rembrandt》。英国の名門貴族バックルー公爵、コレクターの実業家、野心的な画商に、蘭仏の外交問題に発展しそうになった作品売却と、「私のレンブラント」を巡る群像ドキュメンタリー。

特に、画商ヤン・シックスが「発見」したと主張するある美青年の肖像の真贋を巡る騒動はフィクション以上にスリリングだ。
めり

めりの感想・評価

-
ホーヘンダイク監督は最高。今回もおもしろかった。

ヤン・シックスはレンブラント発見を自己実現の手段にするのをやめた方がいいと思う。危うすぎる。
ゆったりとした時間の流れ方、音楽、映像、
登場人物の生き方、とってもおしゃれでした。

それぞれの登場人物の色んな絵画の楽しみ方とか、貴族の暮らしぶりとか、絵画の世界とか、レンブラントのこととかを知る良いきっかけになりました。

老女の読書、実際に見てみたいなあ。
Yukiko

Yukikoの感想・評価

4.6
2021年8月23日
『レンブラントは誰の手に』  2019年オランダ制作
監督、ウケ・ホーヘンダイク。

ロンドンのオークション、クリスティーズに出品された絵、
「若い紳士の肖像」。
それを本物だと直感したヤン・シックス氏。
彼は11代目のシックス家の当主であり、画商だ。
屋敷には17世紀にレンブラントが描いた
「ヤン・シックスの肖像」の絵が飾られている。
「若い紳士の肖像」の絵は本物か、偽物か?
その真偽をレンブラント専門家や美術史家などが調査する。

ロスチャイルド家に伝わるレンブラントの絵2点が売りに
出され、ルーブル美術館とアムステルダム美術館が名乗りを
上げるが、高額ゆえに競い合っている間に、政府が口を出す。




レンブラントの絵。
随分前、美術館で初めてレンブラントの絵を観て、釘付けに
なった。離れがたかった。

その絵の質感、金髪の髪の毛は光っていて、手に持つ本の紙、
服の厚みや生地、レース・・・・
どの部分も驚くほどに完璧な絵。

それまで本でしか見たことがなかったレンブラントだったが、
実際にこの目で、その絵の傍で実物を見ると、それはもう、
これがレンブラントが描いた絵なのか!・・・と、
ずっと観ていたくなるほどに、目を離せられないほどに、
圧倒的な重厚感、緻密さ、完璧さ。

それ以来、レンブラント展といえば、大抵見に行くようには
なったけれど、同じ絵に出会わないね。
一期一絵だわ。 出会いはたいせつ。唯一無二。


映画は、3つの話のドキュメンタリー。
合計4枚のレンブラントの絵が出演なさいます。

どの話題も、興味津々で、そしてそれからどうなるの?と
思ってしまう。三者三様。

ヤン・シックス氏が、絵を手に入れた後に、内緒の話を
打ちあけるように「絵にキスした」とはにかみながら語る
ところが、余程嬉しかったのだろうと、此方も観ていて
微笑んでしまう。


が、私はラストのバックル―公爵の手に入れた絵との
なれそめが好きだ。

ラスト、バックル―公爵は、レンブラント作の
「An Old Woman Reading」の絵を部屋に飾り、その絵の
傍で読書を楽しもうとする。
  彼女の静穏が伝わってきます。
  安らぎます。
  平静さも、彼女の意識が働いています。
  濃密な集中力が感じられるんです。
  一緒にいるとね。

こういう風に絵を飾って、絵とのひとときを楽しむ。 
いいわぁ~(^^♪

なんだか、ホッとする終わり方。
ドキュメンタリーだけれど、レンブラントに魅せられた人々とレンブラントの絵画をめぐるやり取りがミステリアスかつドラマチックに描かれており観ごたえ抜群。
時折挿入される広大な自然や古城といった風景も雰囲気を盛り上げていてよかった。

劇場 No 85

72点
小倉の名画座・昭和館で😃
http://www.instagram.com/cinemawalker
絵画にまつわるミステリー🤔
「ラスト・ディール」&「レンブラントは誰の手に」の2本立てでした🎬
 
2018年、レンブラントが描いた肖像画が
44年ぶりに発見されたというニュースが世界に発信される📰
競売で落札した絵がレンブラントの作品だと公表したのは
オランダの若き画商・ヤンだった🖼
それは果たして本物なのか...🤔
 
絵画に対して審美眼など全くない私でも
スクリーンいっぱいに映し出される
光と影に彩られたレンブラントの作品は神レベル...😳
絵の具の感触が伝わってくる筆使いやキャンバスの質感も素晴らしい🖼
心を狂わすほどに画商やコレクターたちを惹きつける訳も理解できましたよ🤗
 
爽やかな印象が先行していた貴族のヤン👤
若いのになかなかのやり手だと感心👍
これまでもきっとライバルたちを出し抜いてきたのだろう😓
でないと先祖代々受け継がれてきた名画なんて
守ることが出来ないだろうから...🤔

落札を逃したライバルの画商から
共同購買する約束を反故にされたと
クレイムをつけられ訴えられるのは
これからも逃れることの出来ない代償だろうか😓
 
それでも名画を発掘した彼の審美眼は超一流
フリフリの襟や袖口の描き方、影の使い方、色合いの出し方...🖼
本物か贋作なのか...素人目には全く分からない🤷‍♂️
仮に本物を鑑賞する機会があれば是非舐めるようにして観てみたい👀
 
一方で 美術品の所蔵を巡る
フランスvsオランダの駆け引きの
エピソードも興味深かった🇫🇷🆚🇳🇱
ヤンのエピソードと交差する形で
進行していくので頭の切り替えが必要でしたが
最後まで興味深く見ることができましたよ👀
 
...で各エピソードを観ていて率直に思ったのは
巨匠レンブラントは一体誰のために...
何のために描いたのかということでした🤔キット ゼンジンルイノ ザイサンデス🤗
 
直前に鑑賞した「ラスト・ディール」同様に
画商たちの目利きの力、鑑定力の高さに感服しっ放しの101分でした🖼
hical

hicalの感想・評価

-
金持ちの規模がやばい 真作発表は謎過ぎるし研究者と利権がズブズブ…ウゥン……仲良しこよしでは仕事できんな…
>|

あなたにおすすめの記事

似ている作品