ブックセラーズの作品情報・感想・評価・動画配信

『ブックセラーズ』に投稿された感想・評価

UDON

UDONの感想・評価

3.5
本を愛し、売ったり買ったり集めたりする人= “ブックセラー”たちのドキュメンタリー。

作品中に登場するブックセラーたちはディーラー、コレクター、書店主、そして伝説の人物までいろんな人がいるが共通しているのは本を心から愛しているということ。

バックで流れるジャズが心地いい中、出演者たちがすごく愛おしそうに嬉しそうに紹介してくれる希少本の数々や、沢山の本が並ぶ映像にテンションが上がる。
読書が好きな身として言わば本ガチ勢の人々のお話を聞いてなるほど〜と感心したりなんか分かるな…って部分もあったり。なんか観てる間原田マハさんの小説のことが頭に浮かんでて、本も芸術の一つだなあってなんとなく思ったりもしてた。

“デジタル化”がもたらす影響についての現実も描かれているが、これは海外だから関係ないとかなく日本でも、映画とかの他の文化でも起きてしまっていることで。古書店や古本市は好きなものの普段割とKindle派の私はヴッ…となったな…。
スペースとか色んな問題はあるけどやっぱ”物”である本を集める楽しさを大切にしていきたいなと思ったし、映画であったら映画館に通うこととかDVDを買うことなどちゃんとしていきたいな〜と思った。
あと女性差別的な問題についても触れられていてそれもまた興味深かったな。

“7年前のパソコンのフォルダは開かないが、500年前の本のページをめくっている”

鑑賞記録
- 2022.11.24
riekon

riekonの感想・評価

3.0
本を集めている人達📚
ブックセラーズのドキュメンタリー📖
ブックセラーの歴史
男性の世界でしたが
今では女性コレクターも増えて
この先紙の本は無くなるんじゃないか
年輩の方たちは悲観的だったりするけど
若者達はどうしていくか考えながら
頑張っていましたね😄
希少本、蔵書、本関連のものなど
見てるのが楽しい😄
私は図書館で借りる派ですが
ハードカバーで装丁を見るのが好き
なので飽きないし見てられます😊
人の皮の本が本当にあるなんて😱
人骨で作ったドクロが付いてる本💀
私は触るかなぁ〜😆
そうそう希少本でも素手で触ってました
手袋しそうだけどねー
500年前の本だって読めちゃうんだから
本て凄いですよね📖😊
akiyoshi

akiyoshiの感想・評価

4.5
コレクターが図書館や博物館などが担いきれないニッチな分野のアーカイブを作るんじゃないかという話と、ブックセラーの世界でも今まで無視されてきた女性史の話が面白かった。
さんざん本の世界では言われていますが、ネットが発達したからこそ、情報の保存、アーカイブの概念がより重要になってきているのですよね。私も「紙の本の死」については懐疑的で、楽観的に思っています。このドキュメンタリーも、若手を出したり悲観的過ぎない色んな見方を出してて楽しかった。
cuumma

cuummaの感想・評価

4.0
ブックセラーズ、愛好家…本にまつわる熱い想いを持つ人々。

本は恋人です⁈
恋愛と同じ、当事者だけが知る良さ。他人には分からないその想い。
チープな本しか買わない私ですが、その熱い想い…分かる、分かる。
marie

marieの感想・評価

-
ブックセラーやブックコレクターの世界を知らなかったのでへえーと見れた。
自分の死後のコレクションの行方について語るコレクター達の本への愛情いいなと思った。
moe

moeの感想・評価

5.0
ポスターの「本のない人生なんて。」っていうコピーで一気に本読まない人のこと切り捨ててて好き
なんとも不思議な愛書家の世界。
世の中には本の手触りとか活字の美しさとか、さらにはその本が辿ってきた物語を愛する人たちがいるんですよ。

エグゼクティブ・プロデューサーに『ブロークン・イングリッシュ』や『ユーガット・メール」のパーカー・ポージーの名前があるけど愛書家なのかな?
kuskus

kuskusの感想・評価

-
世界最大規模のNYブックフェアに集う名うてのブックディーラーやユニーク古書店主、コレクターたちの本への愛着・執着から悲哀・野望までもが淡々と紹介されるドキュメンタリー。
貴重本の数々が紹介されるのも一興。
odyss

odyssの感想・評価

3.0
【A級古書マニアの映画】

NYの古本市や、古書店主、収書マニアを映したドキュメンタリー。
まあまあ面白いけど、私とは無縁の世界だなとも。
私も読書は好きだし、収書趣味もなくはない。
でもこの映画に出て来るのは一冊何万ドルとか何十万ドルといった稀覯書で、私にはとてもじゃないが手が出ない本ばかり。
言うならばA級収書家の世界を描いた作品なのだ。

私はC級だから、それにふさわしい(ちょっと恥ずかしい)話をしよう。
むかし、長らく或る本を探していた。
といっても有名作家の初版本だとか、誰もが認める稀覯本ではない。
つまらないエロ小説だった。
たまたま子供の頃に一部を読む機会があって、ほら、平凡なエロ小説でも少年時代に読むと強い印象を受ける、ってやつだ。

それで、大学生になり古本屋によく通うようになってから、ひそかに探していた。あの小説が全体でどんな筋書きだったのかを知りたくて。
今ならネットで検索して簡単に探せるけど、当時(1970~80年代)はそんなものはない。
古本屋のオヤジに「こういう本を探しているんですけど」と大声で訊けるような名著でもない。
だから古本屋に入るたびにこっそり(笑)探していた。

就職して暮らすようになった地方都市はむろん、年に数回東京に出ると(映画館に行くのと並んで)神保町や早稲田や本郷や中央線沿線の古本屋をめぐるのが趣味になっていたが、そのおりも忘れずに探していた。
そして苦節(?)十数年、神保町の或る店において、捨て値の端本コーナーで発見した。

C級古本マニアってこの程度だから、映画にもなりませんね(笑)。
hiroko

hirokoの感想・評価

3.0
私が古本を一才買わないからか退屈で睡魔が襲ってくる。少しずつ観ていて、気づいたらレンタル期間終わった。猫は可愛いい。
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