ふたりのイームズ 建築家チャールズと画家レイの作品情報・感想・評価・動画配信

「ふたりのイームズ 建築家チャールズと画家レイ」に投稿された感想・評価

改めて観るとこのドキュメンタリー自体がアイデアや概念を形にして人に見せるまでの授業。2人の邸宅ケース・スタディ・ハウス#8は一度見てみたい。
おかんに「あんたの部屋のイスは流行りのイームズチェアやで」って言われたけど流行りじゃなくて超革新的パイオニアチェアやん。クッションないのに座り心地良くてオススメです。母に言われるまでイームズチェアすら知らんかったからググってよかったわ。完全にイスの人たちと思って見出したから、映像制作もしてたのは面白い。この年代の女性はいつも死後ようやくスポットが当たる。オフィスの人たち全員制作に対しての熱量がすごいし、制作人って超カッコいい…そんでやっぱ家具職人良いわ…
いち麦

いち麦の感想・評価

4.0
機能性と芸術性を兼ね備えた椅子で著名なデザイナーの軌跡を描くドキュメンタリー。展覧会から映画まで、様々な業績に非凡なヒューマン・インターフェイスのアイデアが窺え知的好奇心を擽る。
夫婦であった二人の関係にまで踏み込んでいる点も興味深い。手に取ったときの感触まで伝わるようなモノの映し方、見て楽しい遊び心ある映像表現…この映画自体が優れた芸術品のようだ。
oin

oinの感想・評価

4.5
夫婦でともにお仕事をするデザイナーが好き。
イームズもアアルトも。

そしてやっぱり男子たちイケイケだよね。
建築家やプロダクトデザインとしてのチャールズイームズの存在しか知らず、レイという大きな存在が長年日の目を浴びてこなかった事を初めて知った。
やっぱりイームズチェアかっこいいな〜
COMACHI

COMACHIの感想・評価

3.8
いろんな物に興味をもったり、挑戦したりすることは決して無駄ではなく、無知だからこそそこからのアイディアは生きるものということ、チャールズの生き方から学ぶことができました。
人生色々だなと感じてしまいました。夫婦の形は難しいなと。ただ、ふたりだったから成し遂げられたこと、そのことは間違いないと感じました。
RYU

RYUの感想・評価

4.3
WW2終戦後から現在も続く伝統ある家具メーカー"イームズ"
創設者の夫妻2人の群を抜くセンスに「そうきたか!」と何度も思わされる。
その時間はとても楽しく、鑑賞後はまるで美術館を一周した後のような感覚。
バックグラウンドを知る事によってブランドの理念やディテールに対するこだわりの細かさを再認識。
個人的にはワイヤーチェアが欲しい!
やっぱデザインて感性だし、自由で、理詰めじゃない方が魅力的
その感性を鍛えるための努力は必要だと思うけど
チャールズレイイームズのチェアが欲しいなって思った勉強になった
これはいい映画。ポップで楽しい。
特にIBMとビジュアル・コミュニケーターとして活動した映像は、今の時代にも通じるクリエイティブの数々で面白い。まさにディズニーランドみたい!
涼しい顔で出すクリエイティブにも、裏では努力と血の汗を流している。
創作におけるクレジット問題はつきまとうけど、イームズ夫妻のディレクションとカリスマ性の重要さを身に染みて感じた。
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