茄子 スーツケースの渡り鳥のネタバレレビュー・内容・結末

『茄子 スーツケースの渡り鳥』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アンダルシアの夏より作画は好きだった。
アンダルシアの夏は結構ジブリみがあって崩した作画はなかったけど、スーツケースの渡り鳥はデフォルメの効いたクスッと笑える作画が多くて良かった。
ペペとチョッチの…

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舞台が宇都宮に移って、日本とスペインの食文化の違いを感じました。選手生活の過酷さも知ることができました。サウナの後に雪にダイブして、雪が溶けて沈んでいくシーンがおもしろかったです。

今作はぺぺとチームメイトのチョッチが主役といった感じ

チームメイトの自殺により悩むチョッチがレースを通して乗り越えるといったコテコテのやつだけど結構好き

マルコの自殺理由が全盛期の走りが出来なく…

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『茄子 アンダルシアの夏』の続編。上映時間も多少長くなりだいぶアニメ映画らしくなった。

前作はスペインを舞台にしたある一つのロードレースにフォーカスし、レースの様子を仔細に描いていたが、本作は趣を…

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久しぶりに見たけど、この映画は作画と物語が本当に好み。

自分の衰えと、親友であり戦友だったマルコの死により、自分が今何をすればいいのか迷走しているチョッチの心情は、生き方は違えど、生きていれば誰も…

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「人の一生は重きを負うて長き道を行くがごとしだ。お前さんたちの仕事そのものだな」
「いや、人生は楽しく幸せであるべきだ」

前作から3年後。チームの消滅が決定したパオパオビール。ぺぺとそのチームメイ…

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80点で4.0

ストーリー:感動的・予想不可能な展開 8/10点
構成:論理的か 9/10点
演出:俳優や声優の演技や使い方、映画の見せ方 8/10点
映像:映像の見せ方やCGの使い方 9/10点…

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過去鑑賞

日本でのレース
よく思い出せないけど良かった記憶
アンダルシアの方が好き

「茄子 アンダルシアの夏」の続編ということで、

こちらも10年振りくらいに再鑑賞した(2024/7/15)。…

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ルパン三世、紅の豚、浦沢直樹を感じる。

水曜どうでしょうのネタで擦られている大泉洋を見る度になんかシュンとしてしまう。どうか当時の彼が楽しく現場にいられるといいな。

自転車競技てすごい不思議だな。と思わせてくれた。こんなにもチーム戦で作戦があるとは知らず、ましてや先頭集団、後続集団内でもなんかルールがあるんだ。

前作とステージが変わって、今回は個人戦よりもチー…

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