侵入者のネタバレレビュー・内容・結末

『侵入者』に投稿されたネタバレ・内容・結末


改革には必ず犠牲が伴う
それでも涙の上を一歩一歩確実に歩んでいると信じている
60年代にこの映画を撮られるコーマン先生の勇気に乾杯だ!

田舎町にやってきた「侵入者」のアダム。彼は「侵入者」呼ばわりする黒人10名の高校入学を受けてヘイトスピーチを撒き散らし、町中に黒人嫌悪の渦が広がっていく。

この時代にしては珍しい、黒人側に立ってる…

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『ある戦慄』とか『不意打ち』に並ぶ、白人が怖い映画ベストや。

ラストはウィリアム・シャトナーだけじゃなくて他の白人もボコボコにしてほしかったけど。

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