ジョセフ・ロージーのハリウッド時代の社会派犯罪映画。
人種間対立を背景にして、群衆暴動を描く。
屋外シーンはロケ撮影。ロングショットが鮮やか。大胆な構図や画面展開には目を見張る。夜間ロケ撮影も多い。…
移民ヘイトを拗らせた白人が、勝手な妄想で大暴走する。
「オールドメディアめ!叩き潰す!」ってか。まんま今のネトウヨやんけ。
さすがジョセフ・ロージー。この頃から大変冴えている。もちろん全編通して題…
「暴力の街」。こちらも監督はジョセフ・ロージー。ただし、主演はマクドナルド・ケリーという未知の俳優。ヒスパニックと白人の対立を硬質に描いた映画。人種差別をテーマにした傑作「手錠のままの脱獄」「ミシシ…
>>続きを読む冤罪のメキシコ系移民と暴徒化する白人。未舗装の傾斜面を降りてくる群衆の、石を踏みつける足音が不気味に響く。新聞記者が車から少年を見送るとき、少年が挨拶し、車から降りて玄関先で母親と再開するまでを、主…
>>続きを読むいい映画。
同日に見た『群狼の街』と同様、群集心理と暴徒の恐怖を描いた映画なのだが、本作ではむしろ、主人公の新聞記者がヒートアップしていく心理を押し留めようと様にフォーカスを充てている。
ラストの両…
ジョセフ・ロージー監督が初期に手掛けた社会派ノワール。
都会の新聞記者として権力と闘ってきたラリーは、疲弊しきってしまい田舎町の記者として再スタートを切る。ところがダンス・パーティーで白人とメキシ…