
国際的に高く評価される写真家の石内都が、広島で被爆し亡くなった人々の遺品を撮影した作品の現場に密着。バンクーバーのブリティッシュ・コロンビア大学人類学博物館で開催された写真展の様子も描かれ、ヒロシマが今日の世界に投げかける意味を問いかける。
1938 年フランス、リー・ミラー(ケイト・ウィンスレット)は、芸術家や詩⼈の親友たち──ソランジュ・ダヤン(マリオン・コティヤール)やヌーシュ・エリュアール(ノエミ・メルラン)らと休暇を…
>>続きを読む長田新の『原爆の子』を八木保太郎が脚色し映画化。8万人を超す広島市民がエキストラとして参加し、原爆投下直後の広島を再現した。ベルリン国際映画祭で長編劇映画賞受賞。
1971年、ニューヨーク。アメリカを代表する写真家の一人と称えられたユージン・スミスは、今では酒に溺れ荒んだ生活を送っていた。そんな時、アイリーンと名乗る女性から、熊本県水俣市にあるチッソ…
>>続きを読む21万人が押し寄せ、美術界の大事件となった永青文庫「春画展」(2015年9月開幕)。国内外の貴重作約120点が一堂に会するはじめての試みだったが、開催までの道のりは平坦ではなかった。国内の…
>>続きを読む学校での銃乱射事件で命を奪われた子供たちを追悼するため、レポーターのスティーヴ・ハートマンと写真家のルー・ボップが、残された子供部屋を取材する旅に出る。拡大を続ける銃暴力に対して緊急の対策…
>>続きを読む枯葉剤の後遺症で亡くなった祖父は自らを「参戦勇士」だと称したが、戦争については何も語らな かった。韓国はベトナム戦争の特需で豊かさを手にした。 私は沈黙の世界を知るために旅をし、思考し、そ…
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