アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生の作品情報・感想・評価

「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」に投稿された感想・評価

女性写真家アニー・リーボヴィッツの自伝的な作品で監督は妹。
時代を切り取ってきた彼女の写真を存分に堪能できる内容で、彼女の生き方に感銘を受けた。
物語を内包しているポートレート写真がこんなにも素晴らしいということを実感出来る。また、周りの方々のインタビューからも分かる通り、人間としても素晴らしいのだろう。
ロックからファッションへと活躍の場を移しても進化し続けている。
MikuOshika

MikuOshikaの感想・評価

4.0
他(外の)の人生に惹かれ
自分の人生を忘れてしまうほど
アニーは撮り続ける。
生き様がカッコいい
あの映画の写真もあの雑誌の表紙も
あのアーティストの写真も
どれもこれもカメラ越しでもたった1枚でも
じゅうぶんに伝わるアニーの熱量。
愛と生と死に一番に寄り添い
その瞬間瞬間を写せる天才の塊。
プライベートでもお互いに尊重し合えるスーザンとの出会いも素敵
“死にゆくその日も写真を撮りたい”
めちゃくちゃかっこいい!
彼女の撮った写真が次から次に映し出されるんだけど
どれをとっても素敵でその人そのものを映し出した様な写真に痺れる。かっこいい
ジョンレノンとオノヨーコ
ロバートダウニーJr.さん、
ジョージ・クルーニー、マイケルジャクソンや、キーラナイトレイなどなど
どれもこれも良い!
キルスティンダンストめちゃくちゃ可愛くって美しかったぁー
T

Tの感想・評価

-
Life through a lens!
ジョンレノンとオノヨーコのシーンが良かった。あの写真が撮影された数時間後に殺されたなんて。
DVD📀所有。バーバラ・リーボヴィッツ監督作品。

世界中のセレブを被写体に活躍を続ける女性写真家アニー・リーボヴィッツに迫るドキュメンタリー。輝かしい成功を手にした一流のポートレート・フォトグラファーが、女性として母として全力で生きる原動力を、セレブへのインタビューや撮影秘話などから浮き彫りにする。監督、脚本、製作をこなしたのは、アニーの実の妹のバーバラ・リーボヴィッツ。苦悩を抱えながらも、たくましく生きるアニーの姿に勇気づけられる。

ローリングストーン誌から華々しいキャリアをスタートさせ、世界的な女性写真家として活躍を続けるアニー・リーボヴィッツ。世界中のセレブを相手に一流のポートレート・フォトグラファーになった彼女は、輝かしい大成功を収めた現在でも、“倒れるまで仕事をする”と語る。カメラはそんな彼女の原動力を探っていく。
ちょ

ちょの感想・評価

3.7
2020(48)

ジョン・レノンとオノ・ヨーコの
有名な写真をもっと深く知りたくて
このドキュメンタリー映画を鑑賞。

アニー・リーボヴィッツ
彼女の生き様がすごくカッコいい。

世界的写真家と言われる理由が
しっかりわかるドキュメンタリー映画だった。

その場所の一部になることで撮れる写真って、言葉だけじゃないのと
彼女のセンスにとても痺れたし

スーザンに出会ってからの影響や
スーザンの写真にもグッときた。


そして気になってた
ジョン・レノン、オノ・ヨーコのシーンは
やっぱり泣いてしまった。

ほんとにほんとに、いい写真。
人におすすめをされていた作品だったのですが、なかなか手を伸ばさずにいました。

最近、肖像画やポートレートに興味が出てきたこともあってか、とても良い内容でした。

ジョン・レノン、オノ・ヨーコの場面では涙が止まらず。
若くしてローリングストーンズ誌のカメラマンとして
数々のミュージシャンを撮り続け、
ローリングストーンズとツアーをともにし、
ジョンレノンの暗殺数時間前に歴史的な写真を残し、今も活動する写真家です。

とにかくコノ方は才能ある人が才能ある人たちに 育て続けられた様な人ですね。。
20歳でジョンレノンとローリングストーンズですよ。

そして、作家スーザン・ソンタグ。
写真を『読む』と一度はあらわれる名前です(写真論)。
彼女との親密な関係がアニーの人生にとても大きな
影響を与えたと本人も認めています。

まず、彼女自体の性を超越した人間としての
パワーがスクリーンからビンビン伝わってきます。
本当に素敵です。
以前、Smap×Smapにジェーンバーキンが
出演されてましたが、オーラの系統は違うけれども、
あの感じに近い素敵さです。

そして、彼女に撮られた者、
彼女に撮らせた者、彼女自身が写真とともに
駆け抜けてきた人生を語っていきます。

しかし、この作品は彼女自身のプライベートな面には
ほとんど立ち入ってはいきません。
・何故撮りつづけるのか
・何故子供を産もうとしたのか
・ルポからファッションへ何故かわったのか
・同性愛者と写真家としての関連
などなど、疑問符的な箇所あまり語られることはなく、
レンズの中で彼女や周りの人々が語ることもありません。

それは、いいも悪いもこのタイトル通り
『Life through a Lenz』
彼女の人生は、彼女が撮り続けた写真達をみればわかる。
それほどに写真と向き合い、被写体(≒自分)と向き合い、
写真を自分の一部として半生を過ごしてきたから
成り立つのでしょう。

写真という表現に対して真摯で妥協なく捧げ続けて来た
純粋な姿勢が、多くのアーティスト達とシンクロし、
才能が才能を育て、セレブ達の憧れの写真家と
なり得たのでしょうか。

彼女の写真の原点の一人に、
アンリ・カルティエ・ブレッソンの名前がありました。
ブレッソンは大好きです。
ほとんど知らない世界だけど、

写真のことをずっと考えて生きてきた人が、どんなものを撮ったのか、
見られて良かった
超有名なフォトグラファーのドキュメント作品
映画好きなら絶対知っている写真を数々撮っている女性写真家。
「寒いのは今だけ!写真は永遠よ!」

その時代を生きていない私も今こうして好きな俳優や音楽家の若い頃の姿を見れるのも映像技術とそれに関わる人々のおかげなんだ。
わだ

わだの感想・評価

3.0
ポートレートの撮り方がちょっとわかった。撮影が楽しそうで何より

映画としては普通
もうちょっと写真から受け取る感性磨いた方がいいのかな?なんて他の人のレビュー見て思った。
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