The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめの作品情報・感想・評価

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ2017年製作の映画)

The Beguiled

上映日:2018年02月23日

製作国:

上映時間:93分

3.3

あらすじ

「The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ」に投稿された感想・評価

micco

miccoの感想・評価

2.5

ソフィアコッポラ監督は
女の子の撮り方がほんとうに独特で
すごく艶っぽくて好きなのですが
本作も色使いは素敵でしたが
ストーリーにハマりませんでした、、
タニー

タニーの感想・評価

2.0
1971年の『白い肌の異常な夜』の方が、女の園の怖さが出てて好きだったかも。

こっちの方はビジュアルが良すぎて、それだけって感じ。
ソフィアコッポラの世界観は、とても出てたけど。
紋乃

紋乃の感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ひとりの男と出会うことで狂っていく女たちにただただ恐怖を感じた。後味の良い映画ではない。そして重たくしんどくなる。だがそれを上回る美しさ、終始画面から目を離せなかった。
律子

律子の感想・評価

3.2
ソフィアコッポラで、ニコールキッドマン、エルファニング、キルスティンダンスト。美しい。
女子学校で、詩を読んだり、お裁縫したり、料理をしたり、ロングドレスで畑仕事したり。
理性的な女性たちの少しぐらつく演技すごかった。
あえてなのはわかるけど、画面がずっと薄暗くて観づらかった。美しい人たちがもったいない。
ひろ氏

ひろ氏の感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

※後でまとめる。

‪▼物語構造‬
‪悲劇、スリラー

‪▼感想‬
‪・技術‬
冒頭が秀逸。しっかりとした足取りとコマ割り(映画の文法通り)で、森の中を彷徨う様には、言葉にし難い空気感が現れていた。
情事シーンでの、引きちぎったシャツからボタンが弾け飛ぶ演出は秀逸。渇望した救済を物語っている。

男子禁制の女学校での出来事を、お上品なデカダンスで描いたのは素晴らしい。ハイコンテクストな芸術作品に触れているかのようだ。

ただし、「青い旗」を差しに行くシーンのつなぎ方や「特別なキノコ」の台詞など、少々雑な箇所が気掛かり。他の方のレビューでも散見されるが、本当に「特別なキノコ」の台詞は不要。ソフィア・コッポラ監督の作風である“行間の空気感”と相反するものなので、それまでは作品世界にどっぷり浸かっていたのに、そこで急に冷静になってしまった。

また、作中で誰も成長していないのも残念である。安直でフェミニストから顰蹙を買うかもしれないが、脚本の粒度という観点からのみ鑑みれば、女学生の色めき立ちに合わせて「初潮」を挟んだり、何なら誰かを「懐妊」させても良かったのではと思う。(ラストシーンがアレなので、ただの後味の悪いだけの物語になりそうだが……)
ジョンがやって来た時に女性陣が一斉に色めき立つようすがわかりやすくて面白かった。あとは「怯えて銃を持っている女が一番怖い。」という兵士の台詞に尽きるのではないでしょうか。
山奥の女子寄宿学校で女子生徒に助けられた男性のマクバニー伍長。南北戦争中男性の存在は学園では珍しかった。最初は女性達は華やんだが次第に学園は男性の存在によって混乱していく…暗闇のシーンが多かった。綺麗な女性達ばかりで目の保養になった。際立って透明感があり存在感があったのがエルファニングだった。結局は男子禁制ってことかなぁ。静かなホラー作品だった。
ソフィア コッポラらしい作品だったな。

ヴァージンスーサイズの様な
女性の心の動きメインだけど
女の花園には必ず棘がある。
白く、純粋なものが汚されて
掻き乱れていく様が淡々と綴られる。

キャストが豪華すぎる。

私は元ネタは未鑑賞なのでフラットに見たが
狂気さがあればまた違う視点になるけど
女という生き物の描き方はソフィアらしく
感情を押し殺す心の底の欲望が描かれてた。

女の強みである群れの力。
うん。女って語りつくせない。
エル・ファニングと
ニコール・キッドマンと
キルスティン・ダンストと3人いて

なんでキルスティン・ダンストに「君が一番美しい」って言うかな!?

…まぁ、好みの問題ですけど。

1964年、ヴァージニア州。南北戦争で負傷した北軍の伍長ジョン・マクバニー(コリン・ファレル)は人里離れた森の中にあるファーンズワース女子学園に匿われる。園長のマーサ(ニコール・キッドマン)、教師のエドウィナ(キルスティン・ダンスト)、アリシア(エル・ファニング)らは、敵兵と知りながら伍長の看病をする。

女だけの園に男が混じり込み、歯車は狂い出す。

あれ?

えーと。

脚を負傷したジョンを甲斐甲斐しく看病しながら、色めき立つ女達…の色めき立ち方が物足りない。

本編より予告編の方が面白く観える問題。

もっと官能的でドロドロとした愛憎劇に発展すると思いきや、ちょっと良くも悪くも、ソフィア・コッポラらしくフェミニンな女性の美しさを描き、映像も淡く美しく映し出しているものの、サスペンスとしては控えめな印象。

女性同士の牽制のし合いを女性監督が女性らしく描いているので、その細かな機微だけでは、物語に大きな起伏を生まなかったかな。

そう言や、同年公開の「聖なる鹿殺し」でも、コリン・ファレルとニコール・キッドマンの共演だったなぁ。

女性だけの学園で、規律を重んじ、生徒から恐れられる園長としてニコール・キッドマンはハマり役。エル・ファニングもやはり可愛い!!

でも最後にもう1回言うけど、なんでキルスティン・ダンストなん!?
natsu

natsuの感想・評価

4.0
ソフィア・コッポラ様の新作

最強にガーリーなのは通常通り、スリリングな展開は彼女の新境地なのでは
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