宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイの作品情報・感想・評価

『宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイ』に投稿された感想・評価

ハットフィールド対マッコイ、

“対峙した両者の激しい争い“を意味する慣用句となったということは、何かで習いました。

元の木阿弥、人間万事塞翁が馬みたいなことですよね。


今作は、主に1878年…

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モニオ

モニオの感想・評価

4.3
ロリマドンナ戦争と同じ題材。こちらは一般向け。よく出来ている。人間の暴力のサガとほんの少し前までは誇りや威信だけで殺し合いが日常茶飯事だったことが驚き。暴力の人類史だ。
噛み煙草、業務用アルコール、殺人、銃、好きだわー
ことわざにもなっているハットフィールド&マッコイ
これはぜひ見てほしい!
アメリカでは慣用句のひとつなった一族の話。犬猿の仲みたいなもんかな?
ほとんど実話なストーリーがスゲー。
DVD3枚290分という尺の長さですが、一気に観れてしまう面白さ。ただトムベレンジャーが誰の役だったのか分からなかった。
ひろ

ひろの感想・評価

3.6

ドラマだったけど、このクオリティに度肝を抜かれた、今は海ドラのクオリティは映画並み。これが実話だと思うと、本当人間て仲良く出来るように作られてないなって思う、一家レベルでの本気の戦い、なんだか醜い_…

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『ハットフィールド家』と『マッコイ家』の、『壮絶なる喧嘩』でした。【実話】


ハットフィールド家の”バカ息子”が『見境いのない女好き』で、マッコイ家の美女(複数)に手を出します。


このバカ息子…

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とにかくケヴィン・コスナーの演技が素晴らしくキャリアが再び上昇するきっかけとなった作品。
ILC

ILCの感想・評価

3.8

ロリマドンナ戦争の元ネタとなった実話のドラマ版

ドラマなのに映画並の出来で驚いた

ロリマドンナ戦争は観たことないけど、これで充分賄えた。というか、恐らくロリマドンナ戦争よりこちらのドラマ版の方が…

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田中元

田中元の感想・評価

3.1

テレビドラマだがデータあったので登録。すごく丁寧にしっかり作られてるんだけど全然好きになれなかった。バカばっかり出てくるのにあまりにも真面目な作風なのがどうもなあ。でも当時の(おそらく)リアルな民度…

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