主演のアーロン・プール、ほとんど一人だけの登場。
監督が自ら体験したこととあったホラー。
母親が亡くなり相続された家。
家の中が不気味。置物が異常に多い。
カルト教団が集まっていた場所なのか、地下室…
「お前が深淵を覗き込む時、深淵もまたお前を見ている」的な。
「監督の実体験を忠実に再現した」らしいんだけど、監督、親不孝したんすか?悪い夢やないですか!
多分私の方がもっと壮大な夢をたくさん見てる…
音楽と雰囲気を楽し観ましたで賞。&ゆったりした語り部、英語の勉強になった笑 …これは、はたして映画なのか?というくらいの地味さでしたが、やはり監督の実体験だったそう。そう考えると、親子関係については…
>>続きを読む『毒親の悔恨』というテーマはなかなか新鮮だが、奇怪なメタファーまで用いて表現した『孤独の恐怖』とやらには、あまり共感できず。
アンティークで不気味な雰囲気漂う洋館の内装はかなり凝っていて、制作陣の努…
内見系ホラー
主人公の実家の調度品をねっとりじっくり見せられる
steamのアセット詰め合わせクソホラゲーみたいな展開とカメラワークが特徴的
主人公が天使像みたいなの触ってたから冗談で「鍵とか出…
酷評されてるけど個人的にはセンスいいなぁと思った作品。
地味だが他にはない独特の間の取り方とかアプローチが確かにあった。
スプーン、フォーク、ナイフ、どれを落とすかで男、女、それとも「どちらでも…