主人公(グレッグ・キニア)はとてもいい加減な保険のセールスマンで、生き方も同じ。
同僚の客を奪おうと独自に勧誘するが、その客が持っているバイオリンがとても高価なことを知る。
この客(アラン・アーキン…
主人公のツキの悪さに笑ってしまう。ふと古畑任三郎の風間杜夫の回を思い出した。
見せ方次第ではもっと面白くできただろうに、後半の回収が雑すぎてなんだかもったいない。
結局なにも解決してない気がするのだ…
ネタバラしが雑っ😵
1番オイシー所なのに、早口で捲し立てて情緒もへったくれも無い。
最近の風潮だよね。
こちらに考える間を与えろよ。
もっと優雅に華麗に種明かししてくれたら評価上がるのに。
善人が…
このレビューはネタバレを含みます