アマプラをフラッと散歩していると、何気に『第2回日本ホラー映画大賞』のタイトルに目が留まり興味本位で再生ボタンを押して…
>>続きを読むピノチェト軍事政権下で行方不明になった未成年者たちを追悼する重厚な「描き」アニメーション。映像、音響(合唱)ともに、こちらも若者たちとのワークショップによって生み出された。
『名前のノート』 (2023) 🇨🇱チリ 8分 監督・脚本 クリストーバル・レオン&ホアキン・…
>>続きを読む見終わった後しばらく呆然とするしかなかった… どこで間違えたのかとか あの時どうすべきだったかとか そういう次元じゃ…
>>続きを読む不思議な”肉まん”と人間のお母さんの心温まる物語
面白かった! 『バオ』はピクサーの短編アニメで、2018年に『インクレディブル・ファミリー』と同時上映された8分間の…
>>続きを読む妻と3人の子供がいるチェロ奏者の男は、オーケストラのリハーサルの帰り、地下鉄内で奇妙な女と遭遇する。女は地下鉄をおりた後も男を追いかけ家にやって来ると、男のふりをして家族に溶け込み始める.…
>>続きを読む母が父に惨殺される場面を目の当たりにする2人の子供。しかし父の洗脳によって段々と子供達は何が真実で何が偽りなのかがわからなくなってくる。洗脳の恐ろしさを描いた戦慄の作品。
【浸食】 皆さんは「お寿司のワサビ入り」って何歳くらいからイケるようになりましたか? 僕は父が毎晩マグロのお刺身をつ…
>>続きを読む音楽やダンスで賑わう活気ある都会の街。ダンスが好きな年配の男性と心はまだまだ若いが年老いた彼の妻は、ある夜に不思議な雨に導かれダンスをする喜びを再び思い出す。そして、その喜びが彼らを若い頃…
>>続きを読む料理人を志す盲目の青年ユウキは、とあるレストランのナポリタンに心を奪われる。見習いとして働き始めたユウキは先輩アルバイトのケンタや料理長と心を通わせながら夢と向き合う。
盲目で料理人を志すというところにとても惹かれてフォロワーさんのレビューを読んですぐに飛びついた 感想👇 やっぱりナポ…
>>続きを読む○Disney+紹介文 バズ・ライトイヤーがファーストフード店でキッズセットのおまけのバズと入れ替わり、置き去りにされ…
>>続きを読む夫の実家を訪ねた夫婦。夫の幼少期の記憶に残っているという「赤い箱」を2人で探すが、彼らを待っていたのは絶叫の惨劇だった。第2回日本ホラー映画大賞豆魚雷賞受賞作品。
アマプラをフラッと散歩していると、何気に『第2回日本ホラー映画大賞』のタイトルに目が留まり興味本位で再生ボタンを押して…
>>続きを読む強盗に成功した2人が去り際に乗り込んだ車は、赤の他人のウーバーだった!? 意味がわからない展開に恐怖に慄くウーバーの乗客。果たして彼らは無事助かるのか?
【またのご利用をお待ちしております・・・】 久し振りにTverにて。 この作品は「土曜しょ~と劇場」という番組の見逃…
>>続きを読むいつものように学校へ送り出した娘が、銃乱射事件の犠牲になり、受け入れがたい喪失感と深い悲しみに沈む夫婦。最愛の娘を失っ…
>>続きを読むタイムループに閉じ込められた男が、愛犬が待つ自宅に戻る途中で、警官ともめて殺される恐怖を何度も繰り返す。アカデミー賞最優秀短編実写映画賞受賞作品。
「何だ、ただの実写か」 まさにその言葉を体現したかのような作品でした。 打ち寄せては引く波と泡、バックの鳥のシルエット…
>>続きを読む2025年161本目 今後もっと傘大切にしよう 雨が音楽を奏でる街角での「傘」同士の恋を描いたピクサー・アニメーション…
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