
第1話 『煙草を買いに行く』 団地住まいの老人・富男は、悪い脚を引きずって煙草を買いに行く。富男にとって、決して遠くない道程には様々な出会いと出来事が起こる。団地仲間の国雄、足に怪我を負っているイト、富男にリンクするカフェの男たちに、それを見つめるウエイトレス。富男はその道程に何を見るのか? 第2話 『赤い毛糸の犬』 モウリは、友達のトガシを連れて、怖いものを見に、元妻のサツキに会いに行く。家に着くと、サツキの旦那と名乗るシマヅと、身に覚えのない子供・ミサキが現れる。一緒に夕飯を食べることになったが・・・。モウリは、そこで何を見たのか?モウリにとって、怖いものとは何だったのか? 第3話 『1900年代のリンゴ』 国雄は、煙草を買いに行こうと、富男を待っている。しかし、富男は部屋で動けなくなっていた。国雄は、富男を助け、1人で煙草を買いに行くことにする。翌朝、富男が起きると、国雄がまだ帰ってきていない。国雄に何が起こったのか・・・。富男は国雄を探しに行くことにする。老人2人の冒険が始まる。 第4話 『道を歩けば』 富男と国雄、いつもの喫茶店にいると、そこに、青い顔をしたトガシがやって来る。トガシは、モウリの遺書が入っているという郵便物を持っていた。トガシは開けるのを嫌がったが、富男と国雄とウェイトレスのミイと一緒に開けることに。中に入っていたのは?
1945年8月9日の長崎原爆投下まで、市井に暮す人々の24時間を描く。 ささやかな喜びと秘められた哀しみを優しく澄んだ眼差しで追い、戦時下の日本人の心と生活を見事に映し出す。そして、それ…
>>続きを読む夫は長年にわたる妻への介護生活の果てに体を患い、妻よりも命の燈火が少ないことを知った。次第に生きる力を枯渇させていく夫が最後に求めたのは、部屋に飾られた1枚の旅行写真。かつて森の湖畔で撮影…
>>続きを読む8歳の少女サトは、両親と姉を殺され、祖父に引き取られる。 サトはテレビ画面の中で「法律が許しても、僕がこの手で犯人を殺してやります」と強く言い放つ人を見た。妻子を殺されたトモキだった。そ…
>>続きを読むシナリオライターになるという夢を諦め、故郷に戻ってきた加奈子。すると、祖母の葵は、加奈子の書いた脚本で芝居をやろうと燃え上がる。様々な困難を乗り越え、おばあちゃんたちは見事初舞台を成功させ…
>>続きを読む売れない映画監督のタカシは、現在妻子と別居中。ガンで入院中の兄・マサルの看病を口実に実家へと戻り、新作映画のシナリオ作りに励んでいた。そんなある日、悪友の藤村がタカシに涼子という女性を紹介…
>>続きを読む(C)友だちと歩こうプロジェクト