拝啓、愛していますの作品情報・感想・評価

拝啓、愛しています2011年製作の映画)

그대를 사랑합니다/Late Blossom/I Love You

上映日:2012年12月22日

製作国:

上映時間:118分

4.0

「拝啓、愛しています」に投稿された感想・評価

人生の黄昏時を迎えた男女4 人の

夫婦愛や恋を描いた素敵な物語

老人の愛がこんなに素敵で

可愛いくて心が温まる

老夫婦が最後まで愛を貫く

美しい姿に感動する

切なく悲しい4人の物語なのに、

清々しくて爽やかで素晴らしい

心に残る作品

👏👏😊
ここ最近漁った映画の中ではかなり掘り出し物。老後の事、終活について考えさせられます。

純愛物ですが、全員おじぃちゃんとおばぁちゃんという点が新鮮でした。

還暦後の恋愛映画は沢山ありますが、基本そういうのは二人にしか焦点を当てないので、高齢者四人の恋愛に焦点当ててる事に新鮮味を感じました。

イケメン俳優、美人女優のラブストーリーは、飽きていましたが、こういう映画こそ多くの人に見てほしいと思える作品です。

とても良い余韻に浸れます。
shimiho

shimihoの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

歳をとっても人を好きになることは
素敵だと思った。
ぶっきらぼうだけど一人の女性を
好きになって大切にするおじいさん👴🏻
病気の妻と一緒に自殺するシーンが
悲しくて辛いけど愛する人と手を繋いで
死ねるのはある意味幸せなのかも。
ゴリラ

ゴリラの感想・評価

3.5
廃品回収で生計を立てている孤独なばあさんと、孫と一緒に暮らす偏屈じいさんのラブストーリー

韓国映画には珍しいイラストのジャケットが気になり鑑賞

どうやら韓国ではかなり有名なウェブ漫画家カンプルという人が原作とのこと
光州事件の26年後を描いた『26年』も彼の漫画が原作らしい
オープニングがアニメーションだった理由がようやくわかった


ジャケの雰囲気からホッコリした内容を想像していたが、そこそこ重めな内容だった

“家族だったが、いつの間にかうわべを言う関係になった”
はなかなかヘビーな言葉

死期を感じた人たちの残る人たちに対する思い…
まだ死をそこまで身近に感じていない身からすると、そういった気持ちに対して鈍感になってしまっているんだなと…


この手の作品は泣くなと言われても無理があるな
Katsufumi

Katsufumiの感想・評価

4.2
2020/296

気性が荒くぶっきらぼうな牛乳配達おじいちゃん👴

身寄りがないおばあちゃん👵

駐車場管理人のおじいちゃんと妻で痴呆症のおばあちゃん

この4人の出会い 友情 恋愛 別れ

お年寄りの作品は世代違いの自分には響くのか?とおもったけど、
『響いた。響きまくった』

登場人物の背景
相手を想いやる優しさ

笑って泣いて

年を取ったらまた観たい
好きな人ができたらまた観たい

感情死んでる自分がそう思えた

監督は『王になった男』の方だった

『王になった男』好きな方は観て👏

今作もお勧めします
Lily

Lilyの感想・評価

4.7
1ℓの涙。真の終活...もう一度、愛と友情を包み込んで、この上ない幸せを呼びましょ。そうしたら、後悔もない、死も怖くない。心温かいまま天国へ導いてくれるでしょう。もう一つのお話...故郷に帰ったイップンを訪ねて安心して戻る事ができたのは、彼女のお母さんが生きていたのを見たからなんだって。そこでまた泣けたはずだよね。でも、演技下手過ぎてカットされてしまったそうで。重要なシーンだけに残念だったね。
韓国でベストセラーとなったカン・プルのコミックを映画化。

年老いて出会った4人の男女の友情と恋を描くヒューマンドラマ。

予想外に面白く、たくさん笑ってたくさん泣ける、良く出来た感動作。
高齢者同士の恋という事で、30代の私にはあまり共感性のないテーマかと思っていたが見事にやられた。

不思議と、自分でも何故このシーンで?と思えるところで涙が溢れる。役者さんの自然で嫌味のない演技に、自分でも気づかないうちに心を揺さぶられていたのだろう。

それにしても、どうしてこんなに素晴らしく恋愛というものを描けるのか。

そして今は永遠と思っているものも、いつか終わりを迎える事を実感させられる。韓国映画・恋愛映画の傑作中の傑作。
カン

カンの感想・評価

4.0
いつかは訪れる老いや死
悲しいけれど誰にも訪れる、その時を考えさせる映画ですが、全編すべてがほのぼのしみじみ…優しい雰囲気

なんと言ってもキャスティングが素晴らしく老いた四人を演じる方達の神レベルの演技流石です

他にもちょこちょこ大好きな方達が…

哀しいけれど心温まる作品です
TAMU

TAMUの感想・評価

4.3
今年も行ってきました大阪韓国映画祭♪

今年のゲストは韓国で国民のハラポジと呼ばれるおじいさんの一角、本作の主演も務めているイ・スンジェさん。御歳85歳の来日。

韓国の芸能界で問題が起きると厳しい意見で諭してくれるご意見番でもある。

見たかったゲストトーク付きの新作『ロマン』は当たらなかったので、2011年制作の本作のみ鑑賞。

これが素晴らしい。
朝、バイクで牛乳配達するガサツな爺さん(イ・スンジェ)と身寄りがなく寒い冬もダンボール集めで生計を立てるお婆さんの出会いから始まる。

自分勝手で耳も遠いから、相手に大きな声で話せと要求するあたり、韓国の爺さんに多い気がして笑いが止まらないw

そんな爺さんが徐々にお婆さんの力になりたいと思い始める不器用すぎる恋の物語。また、並行して痴呆症の妻とそんな妻が大好きなお爺さんも描かれ、爺さん2人の友情の物語でもある。
もう1人の爺さんグンボンの優しい笑顔もカムサムニデイと最後がイになる訛りも愛おしい。

そしてガサツなんだけど根は優しい、そんなマンソク爺さんの無神経さに笑い、優しさに泣き、残り短い寂しさには身につまされる思い。

ド派手なアクションがある訳でもなく、なにも映画館で見なくても、的なドラマではあるが、会場全体が大爆笑、そして泣き、スタッフロールの最後は拍手で包まれる。とても良い気分になりました♪

ソン・ジヒョがマンソク爺さん思いの孫娘役を好演。気取らない雰囲気でも美しさを隠せない!

そして、今思えば一番輝いていた頃かもしれないオ・ダルス。オ・ダルスあるあるなのかもしれないダルス役。ほぼ出演シーンに意味が無い気もするが、とにかく全シーン笑わせてくるw

会場の爆笑をさらっていったのは写真屋イ・ジュニョク。その奇声たるや、どういう演出でこうなったのかw

その他、『神と共に』の俺の天使ドクチュン、子役でチョロっと出ますのでお見逃しなく!←

イ・スンジェさんの新作も見たいし、末長いご活躍を期待します!
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